ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

流行り言葉

2023-10-30 | 日記
2023年10月30日(月)

昨日の疲れが出て、今日は、ネットで、ダラダラ。
すると、クレイジーキャッツの犬塚弘が亡くなったと言うニュース。
ところで、クレイジーキャッツって、誰と誰だったっけ?
まったく出てこない。
それで、ネットで調べたら、
ハナ肇、植木等、谷啓、安田伸、石橋エータロー、桜井センリ、犬塚弘
だそう。
そうそう、そういえば、そうと、思い出した。
ところで、次に有名になったグループって、何だっけ?
それも出てこない。
それで、「いい湯だな」で検索したら、出てきました。
ドリフターズだった。
いかりや長介、加藤茶、高木ブー、荒井注、仲本工事、志村けん
なんかね~、すっかり忘れてしまった・・。

それから、新しい流行り言葉も目についた。
「新語2022」。
大賞は、タイパ。・・・コスパをもじったタイムパフォーマンスの略で、
           時間的な効率の意味だそう。・・・知らんかった。
2位は、〇〇構文。・・・「おじさん構文」などと使われ、表現のスタイルや  
             パターンといった意味合いだそう。
             ・・・たまにネットでみかけるけれど、そういうことか。
3位は、きまず。・・・これは、分かるけれど、若い人は、たいして気まずくなくても、
           相槌のように使われるそう。
4位は、メタバース。・・インターネット上の構築された3次元の仮想空間のこと。
            なんとなくしか分からなくて、自分からは使えないなあ。
5位は、〇〇くない。・・「できるんじゃない?」を「できるくない」と、相手に同意を
            求める際の新しい言い方。

こういう言葉が定着していくとなると、孫の世代とは、どんどんずれちゃうんだろうか・・。
11月には、新語大賞2023も出るそうです。
はたして、分かるか?

さらに、死語リストというのもあった。
アウトオブ眼中。あんぽんたん。オカンムリ、おたんこなす。おちゃのこさいさい。
ギャフン。トホホ。ドロン、とんでもはっぷん。バタンキュー。レッツラゴー。

ああ、全部分かる・・・。
死語になっていたのか・・。

あれこれ忘れちゃって、新しい流行り言葉にはついていけず、知っている言葉は、
死語になっている。
ふ~、何をしゃべったら良いのだと、がっくりでした。(^^;)



コメント
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