ナットを締める

２０２２年３月２９日（火）

ドレスから落ちたキラキラが、どっさり。
それを、朝からせっせとボンドでドレスに貼っていった。
一回着ると、こんなにぽろぽろ落ちるのだから、一度貼ったら、その分は、
もう落ちて欲しくないなあ。
それで、ダンスの友達に、試合結果を電話するついでに、
「良いボンド、無い？」と、聞いてみたんだ。
そうしたら、「ボンドは、１００均ので十分よ」と。
それは、良いわ。今のボンドが無くなったら、それを使おう。（＾＾）

彼女は、出先で、今、市役所に来ていると。
聞くと、なんと、彼女、一人暮らしのダンス友達の具合が悪くなって、車で病院へ
連れて行ったら、即、入院となったそうで、そのための手続きや書類や、買い物で
駆け回っている最中だそう。
うわ～、それは、ご苦労様です。
相手の方も感謝でしょうと思いながらも、ウィステも急に動けなくなった時は・・・、
ヘルプをお願いと、こっそり思いました。（＾＾；）

午後、シンクの水漏れを見に、不動産屋さんの総合サービスの人が来てくれた。
彼は、水を流してみてから、排水管の根元のナットを締め直してくれた。
だんだん（←長い年月のうちに）、緩んで来るんですって、地震とかで・・。
その地震という言葉に「もしや、先日の・・？」と、引っかかったけれど、
特に、あれ、これとは分からないそう。
でも、お正月にムスメたちが来て、このシンクを使ったときは大丈夫だったから、
その後、緩んだんでしょうと推理するしかないなあ。

「これで、多分、大丈夫でしょうから、様子を見てください」と。
念のため、パッキンの交換をお願いしたら、
「在庫があるか、見てみます。でも、古いから、このサイズがあるかなあ」と。
それで、「締めただけだから、出張料はよいです」と、帰っていった。
ウィステは、「多分」という言葉に引っかかって、まったくの安心と言うわけにはいかない。
それで、シンクに水を流しては、つなぎ目から水が浸みだしてこないか、
何度も、何度も、確かめてしまった。
多分、大丈夫そう・・。
でも、パッキンの在庫があると良いなあ・・。