ジャフメイト

２０２１年４月３０日（金）

今日は、ジャフメイトの５月号で、お勉強。
今月の、「高齢者の危険予知」は、自転車の追い抜きについて。

住宅街の道路を走っています。
道路の両側には、自転車レーンがあり、左側を自転車が２台走っています。
対向車に右折待ちの車が止まっています。
このまま、自転車の横を通過しようと思います・・・。
この時、何に注意しますか？

「後ろの自転車が、前の自転車を抜こうと、車道に出てくる」でした。
うん、正解っと。（＾＾）
でも、やっぱり、ありそうな状況だから、注意、注意。

今回は、歩行者としての注意の記事も、ありそうな状況だった。
横断歩道を使わず、近道して、手前の道路を横断してしまう事故について。
そう、ウィステのマンションの近くの横断歩道手前で良く見かける光景だ。
これは、道路を横断するのに、自分が考えているより長くかかるとか、
視野が狭くなっているとか、
車の速度を正しく判断できないうちに、横断を開始して事故にあう・・・と。
つまり、認知機能の低下と行動のズレだそうで、
はい、気を付けます。
歩行者としても、運転側としても・・。

それから、今日も一日、ナンプレとテレビの予定だったけれど、
鉛筆を持つ右手が、ちょっとピクピクする。
これは、何・・・？
肩がすごく凝っているから、そのせいか・・？
気になるので、肩たたき器で肩をボンボン叩きながら、テレビを見た。
途中で、腕を回す体操をしたり・・。
ナンプレのし過ぎかな・・？
まだまだ続くステイホーム、何を友として乗り越えて行けば良いのか、ああ・・。