2018年7月8日(日)
今日は、ウィステたちのダンス競技会。デビュー戦です。(^^)
待ち合わせの駅で、リーダーさんに拾ってもらって、車で、いざ、会場へ。
会場は、体育館。半分は、競技会場。残りの半分に、選手席とダンス用品店の出店。
選手席というのは、床にビニールシートを敷いて、そこに椅子や荷物を置いて、
自分の出番を待ったり、横にある練習スペースで、練習したり。
ウィステたちは、モダン(スタンダード)種目のみなので、来るのは、遅め。
ラテン種目から出る人たちで、駐車場も、選手席も満杯で、なんとか、場所を
探し出し、じぶんたちのスペースを確保したわ。
見回せば、別世界。綺麗な女性たちが。素敵なドレスに身を包み・・。
男性たちは、平気で、そこらへんで、下着になって、着替えているし・・。(^^;)
ウィステたちは、10時半過ぎには来て、登録をしたのに、試合は、4時半過ぎ・・。
長い長い一日を、ビニールシートに座ったり、練習したり、競技を見たりして過ごし、
やっと、本番・・・。
はい、6人中、6位というちょっと厳しいデビューでした・・。(>_<)
そこに至る伏線は、いろいろとあった。
まず、駐車場が満杯で、離れた場所の駐車場に行くよう、指示された。
そこから、体育館まで、暑い中、四角形の三辺を歩くように、なってしまった・・。
それから、体育館に入ろうと、入り口の反対側へ進み、進み、進んで・・・、
とうとう戻って来るはめに・・。
さらに、その上、ちょっと練習スペースで練習するたびに、ウィステの靴の
ヒールカバーがずれてしまう。それも、左側だけ。
その度に、受け付けのセロテープを借りて、直していた。
受け付けは、土曜日の女性の先生なので、気安く、助かったわ。
それも、5回も外れてから、先生が、
「このヒールカバー、この靴には、小さすぎるわ。それが、原因かも」と。
女性の靴は、ヒールが高く、だいたい7cm以上の細いヒール。
ウィステは、ヒールを低くしていて、4.5cmだから、もっと太いヒールカバーが
いるそうで、先生の手持ちの特大ヒールカバーをしてもらって、やっと、息がつけました。
そんな悪い予兆の末の6位でした・・・。
納得・・。(^^;)
でも、今の実力を出し切っての6位、
これも、納得でした。(^^)
一組、中学生くらいのペアがいて、大人たちを、ばったばったとなぎ倒していった。
基本に忠実な、シンプルで綺麗なダンス。
結局、D級で優勝し、さすがにジュニア選手は、強い・・。
ただ、その女の子、ウィステたちのシートの後ろの席だったんだ。
お母さんと来ていて、待ち時間、なんと、「漢字ドリル」をやっていた。
ということは、小学生・・・?
綺麗なお化粧で、可愛かったけれど、中学生が、「漢字ドリル」は、無いでしょう。
すると、やはり、小学生?と、リーダーさんと、こそこそ見てしまったよ。
戦い済んでの帰り道、リーダーさんと、
「周りが上手すぎたのね。でも、せっかく買った高価な燕尾服、絶対に、
着て踊るようになろうね」(=2級になろうね)
と、次なる秋の戦いに向け、気合をいれましたよ。(^^)
今日は、ウィステたちのダンス競技会。デビュー戦です。(^^)
待ち合わせの駅で、リーダーさんに拾ってもらって、車で、いざ、会場へ。
会場は、体育館。半分は、競技会場。残りの半分に、選手席とダンス用品店の出店。
選手席というのは、床にビニールシートを敷いて、そこに椅子や荷物を置いて、
自分の出番を待ったり、横にある練習スペースで、練習したり。
ウィステたちは、モダン(スタンダード)種目のみなので、来るのは、遅め。
ラテン種目から出る人たちで、駐車場も、選手席も満杯で、なんとか、場所を
探し出し、じぶんたちのスペースを確保したわ。
見回せば、別世界。綺麗な女性たちが。素敵なドレスに身を包み・・。
男性たちは、平気で、そこらへんで、下着になって、着替えているし・・。(^^;)
ウィステたちは、10時半過ぎには来て、登録をしたのに、試合は、4時半過ぎ・・。
長い長い一日を、ビニールシートに座ったり、練習したり、競技を見たりして過ごし、
やっと、本番・・・。
はい、6人中、6位というちょっと厳しいデビューでした・・。(>_<)
そこに至る伏線は、いろいろとあった。
まず、駐車場が満杯で、離れた場所の駐車場に行くよう、指示された。
そこから、体育館まで、暑い中、四角形の三辺を歩くように、なってしまった・・。
それから、体育館に入ろうと、入り口の反対側へ進み、進み、進んで・・・、
とうとう戻って来るはめに・・。
さらに、その上、ちょっと練習スペースで練習するたびに、ウィステの靴の
ヒールカバーがずれてしまう。それも、左側だけ。
その度に、受け付けのセロテープを借りて、直していた。
受け付けは、土曜日の女性の先生なので、気安く、助かったわ。
それも、5回も外れてから、先生が、
「このヒールカバー、この靴には、小さすぎるわ。それが、原因かも」と。
女性の靴は、ヒールが高く、だいたい7cm以上の細いヒール。
ウィステは、ヒールを低くしていて、4.5cmだから、もっと太いヒールカバーが
いるそうで、先生の手持ちの特大ヒールカバーをしてもらって、やっと、息がつけました。
そんな悪い予兆の末の6位でした・・・。
納得・・。(^^;)
でも、今の実力を出し切っての6位、
これも、納得でした。(^^)
一組、中学生くらいのペアがいて、大人たちを、ばったばったとなぎ倒していった。
基本に忠実な、シンプルで綺麗なダンス。
結局、D級で優勝し、さすがにジュニア選手は、強い・・。
ただ、その女の子、ウィステたちのシートの後ろの席だったんだ。
お母さんと来ていて、待ち時間、なんと、「漢字ドリル」をやっていた。
ということは、小学生・・・?
綺麗なお化粧で、可愛かったけれど、中学生が、「漢字ドリル」は、無いでしょう。
すると、やはり、小学生?と、リーダーさんと、こそこそ見てしまったよ。
戦い済んでの帰り道、リーダーさんと、
「周りが上手すぎたのね。でも、せっかく買った高価な燕尾服、絶対に、
着て踊るようになろうね」(=2級になろうね)
と、次なる秋の戦いに向け、気合をいれましたよ。(^^)