新人さんのサポート

２０１５年１１月５日（木）

今日は、洋裁教室が無いので、特に予定が無い。
お天気が良いなあと、メインストリートを歩いて、
銀行に行って、宝くじの当選金３００円を貰ったり、
別の銀行で記帳して、・・・やっと１０月分の家計簿をまとめられるし、
ツタヤに行って、ぐ～たらの友、漫画を借りて来たり、
ただ、ムスメがお勧めの漫画の題を忘れてしまったので、それは、又・・・。
と、お散歩をしてきました。
（ウォーキングは、朝が寒くなって来たのと、体重が目標まで減ったので、
来年の夏まで、お休みです・・）（＾＾；）

そうそう、電話をしなくちゃ。
土曜日のサークルの参加者が、ここのところ、だいぶ減っている。
「最近、お顔を見せない新人の女性に、ウィステさんから、電話して
様子を聞いて、また来るようにお誘いして」と、会長さんから言われていたんだ。
そこで、お電話すると、最近、体調が悪いんですって・・・。
みなさん、いろいろあるお年頃だから、
「しっかり直してから、是非、また」
と、言ったら、
「難しくて、ついていけなくて・・」（←こっちが、本音か！）
ウィステは、
「いえ、いえ、あなたは、ベテランだから、リードがあれば、踊れる方だから・・」
と、お引き留めしましたが、・・・どうだったろう？
高齢化社会だからこそのダンスと、そのお仲間だもの、人が少なくなるのは、とても寂しいなあ。
会長さんが言う「シューズが履けるうちは、楽しみましょう」
という方針を実行するためには、新人さんを教えるサポートがもっと必要だし・・。
今、ウィステは、土曜日の新人男性２人に、サークルのステップを教えているんだけれど、
新人女性のサポートは、このままで、良いのだろうか・・。
サークルの未来のためにも、なんとかしないとなあ・・。