ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

あやふやな記憶

2013-11-20 | 日記
2013年11月20日(水)

オクサンと話をしていて、ズレに気づいた。
オクサンは、ハハの四十九日忌を終えてから、お香典を下さっていた
親類に香典返しを送ったのだけれど、従兄弟の兄弟のうち、弟家にだけ
送っていたと言う。
あれ?オクサンに頼まれて、ハハが亡くなってすぐに、従兄弟の兄家と
弟家、両方にウィステがお手紙とウィステのエッセイ集(←普段のチチとハハ
の様子が分かるかなって・・)を送っていたんだけれど・・?
だから、従兄弟の兄家からも、何か送ってきていたのじゃない?
オクサンが慌てて、香典袋を確認してくれたけれど、弟家からのみですって。
手紙を出したってことは、従兄弟の兄家から、香典ではなくて、なにか、
例えば、電話とか手紙とかがあったんでしょう。
でも、手紙はないし、電話をもらった記憶も、残っていない・・。
オクサンと、お香典は無かったから、香典返しは無くて良かったんだよね、
ということで話を終わらせたけれど、こうも記憶があやふやとは、と、
がっくり・・。
お葬式の前後って、浮き足だっていて、記憶も危ういと、ひやりとした・・。(^^;)

夜、友人から電話で、ダンスをやりたいと言い出したお孫さんを
近くのダンススタジオのキッズクラスに入れることにしたそう。
見学に行ったら、かなりの人数がいるそうで、まことに喜ばしいわ。
ダンスの最初の一歩からちゃんとプロに習えるなんて、いいな~。
変な癖がつかずに、すくすく伸びていけるもの。
我ら、ババたちも、子供たちに負けずに頑張ろうねと、言い合いました。(^^)



コメント
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