コンタクトの焦点

２０１３年１１月１日（金）

今日は、社交ダンスをしている公民館の部屋の予約日。
本来は、ウィステの当番では無いのだけれど、ウィステも行って来ました。
ウィステは土曜日サークルの偶数月の当番なんだけれど、行くと、水曜日、
土曜日、おまけに（行っていない）日曜日の場所取りをする。
今月は奇数月だけれど、水曜日のサークルの場所取りも頼まれたんだ。
けれど、今回の（土曜日の）当番さんは、水曜日のサークルとまったく
関係無い方だから、水曜日の分は、ウィステが取ることにしたわけ。

ウィステが行ったので、彼はびっくりしていた。
違います、間違えではありません・・。
彼が土曜日、日曜日分を取り、申込書に書くとき、土曜日分の書き込みを
お手伝いしました。
といっても、見えないんだよ・・。コンタクトは中距離に焦点があっているので、
申込書に書くための会長の住所、電話番号を、用紙を遠くに離したり、
目を細めて近づけたり、はっきり読むために大苦労・・・。
数字が分かりにくいったらない。０か？３か？８か？

すると、彼が、片目を瞑って、用紙を見る。彼もコンタクトをしているのだ
けれど、なんと、片目を近くの焦点、もう一方を遠くの焦点にしているのだそう。
そんなこと、初めて聞いたわ！
彼の先生だか、眼鏡屋さんだかも、そんなこと、初めてって言っていたそう。
手許の仕事に便利、かつ、運転にも便利ってことかな？
でも、「目、だいじょうぶ？ちゃんと見えるの？」
と、聞くと、
最初の頃は良かったけれど、最近は、なんだか、ごちゃごちゃしているって
言っていました・・・？？
彼には、世界は、どんな風に見えるんだろうね・・？
周りの女性は、より美人に見えるのか、本物よりダウンして見えるのか・・？
興味あります・・・。
とにかく、二人とも無事に申込書を書きました。
これで、来年の２月の部屋は確保～♪

それから、ラウンドダンスのお稽古へ～♪
今日は、男性役の人数が少ないので、ウィステが男性役をやりました。
みんなに、ありがとうって言われたけれど、ウィステ、最近、男性役も
やってみたくなったから、いっこうに構わないんです。
感謝される分、一石二鳥ですって。（＾＾）