児童書

２０１２年９月８日（土）

先日、図書館の本棚にあった、「ここは魔法少年育成センター」という本が
面白そうと、借りてきた。主人公は中学生で、突然魔法力に目覚めた少年の軽いファンタジー。
でも、学ぶこととか、魔法にかこつけて、結構しっかり書いてあるし、
なにより気楽で面白かった。シリーズ物だったので、次巻を図書館のＨＰで
検索してみたけれど、４巻と５巻しかない。２巻と３巻は・・・？？
市が、１．４．５巻しか購入しないってこと、あるだろうか・・？
２巻、３巻は、不心得な利用者によって、紛失したとか・・？
リクエストしたら、市内に無くても、近隣の市から借りてもらえるしと、
図書館にリクエストを出しに行って来た。

すると、図書館のＰＣで検索した係りの人が、「２．３巻もあります」と、言う。
ウィステのＰＣでは発見できなかったのに・・？と、聞くと、
「２．３巻は、児童書に分類されているので、一般書の検索では出なかったんでしょう」と。
そんなことって、あるのかなあ・・。
リクエストを出して、家に帰って、ＰＣで児童書で再検索。すると、あった、あった。（＾＾）
でもね、同じシリーズ、１．４．５巻が一般書で、２．３巻が児童書に分類されているって、
どういうことかしらねえ・・？？
一般書兼児童書って分類は無いのか・・？
まあ、読めれば、いいけれど・・。でも、謎・・。

それから、ダンスの友人から電話があって、ウィステのドレスの裾丈直し用のテープが届いたと♪
その時、聞いたんだけれど、昨日の夜、ウィステとＫさんは、いつもの練習場で定期的に
開かれている小さめのパーティに行って来たんだ。ウィステは２回目。Ｋさんは初めてなので、
一緒に行ってと頼まれたから。その話をちょっとＭ先生にもしていた。
Ｍ先生は、そのパーティの常連さんなんだけれど、今日、土曜日は東京のパーティに
行くと聞いていたので、いらっしゃらないだろうと思っていた。
ところが、先生、いらしたんだ♪おかげで、Ｋさんともども、沢山、踊っていただいたし♪
楽しかった～と彼女に話したら、なんと、Ｍ先生、
「ウィステさんとＫさんが行くそうだから、ちょっと顔を出してくる」と、
まだそこのパーティの人たちに慣れないウィステたちを気遣って来てくださったんだ
そうだ・・。イエ～～イ。（＾＾）ｖ
嬉しくて、Ｋさんにも教えてあげようと、２度も電話するも、彼女、掴まらない。
う～ん、いったい、どこで何をしているのかしら、いいこと教えてあげるのに～と、
ケイタイのこちら側で、じれてしまったよ・・・。（＾＾；）