パーティのチケット

２０１２年５月２０日（日）

水曜日のダンスサークルが、初めてダンスパーティを開く。
人数減により、先生への謝礼が苦しく、資金集めをすることにしたんだ。
そこで、一人５枚、ダンスパーティのチケットが配られた。
これをお知り合いに売る⇒資金が豊富⇒先生に謝礼も楽⇒サークル安泰。
なんだけれど、
お願いした方は、その日、お仕事だったり・・、
パーティにあまり行かない方だったり・・、
他のサークル員に先を越されて、もう買ってしまっていたり・・、
”目をつけた”方は、他の人の”縄張り”だったり・・。（＾＾；）
うろうろと、まだチケットを持ったままだ。

今日のサークルで、Ｒ氏にチケットを一枚、差し上げた。
・・・いろいろお世話になっているから・・。
Ｙさんにも一枚差し上げた。
・・・いろいろお世話になっているから・・。
というわけで、残りは３枚になった・・？

なかなか商売人になれないよ～・・。

それから、Ｒ氏から、男性のダンス衣装のボタンの付け替えを頼まれた。
どうも周りの人が、
「ウィステさんは洋裁をやっているから」
と、Ｒ氏に過大な情報を与えたらしいんだ。
（←たかがボタン付けとあなどるなかれ・・）
しかも、周りは、
「これは、パートナーさんの仕事よ」
とか、言うし・・。
なんか、針目に気を使うなあ。
でも、一度やったら、現実を見たＲ氏に、二度と頼まれないかもしれないし、
一度だけ、やってみましょうっと。（＾＾）