旧 野村家住宅
(山口市ふるさと伝承センター)
山口市
この住宅は明治19年
酒造商家として建築されたもので木造二階建て
建築面積は延べ418平方メートルです
母屋、土蔵、茶室裏に酒醸造場がありました。
母屋は
旧萩往来筋に面し、屋根は瓦葺 切妻造り屋根は二段になっており
高い方が主屋、低い方が土間となっています。
現在は
山口市ふるさと伝承総合センターとして
一の坂川を乱舞するゲンジボタルの人工飼育の紹介や
大内塗など大内文化遺産、また山口萩焼などを展示しています。
大内塗の製作の模様を見学することができる実演コーナーや、
萩焼陶芸教室などがあります。
また、予約制ですが、
「大内塗の箸作り」が体験できます。
母屋は 萩往来 に面しています
大内人形
山口ゲンジボタル
(国指定天然記念物)
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日も 皆様のお越しをお待ちしております。
何と言っても歴史のある街ですよね
白壁の豪邸と表通りは雰囲気が有りますね
ポチ (^^)/
後半の、5~6枚は、暗い室内から
ガラス戸や障子越しに庭を!
いい感じです ♪~
お人形。。かわいいです。こんな風に笑いたいものです^^。
今日は、こころなしか寒さが和らいだような気がします。
春らしい陽ざしにホッとしています。
ぽち。
ありがとうございます。
今日は色々ありましたので
コメントの返事はできそうにありません。
お許しください