桜島の噴火で出来た
黒崎埋没鳥居
鹿児島市
大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰・軽石は、
上空8000m以上まで上昇し、
火山灰は遠くカムチャッカ半島まで飛んでいったといわれています。
ここ黒神地区にあった「腹五社神社」の鳥居は、
大正噴火後たった1日のうちに軽石や火山灰に埋め尽くされました。
もともと高さ3mあったという鳥居ですが、
今は笠木部分の約1mを地上に見せるのみです。
鳥居は今でも埋まったまま保存されています。
腹五社神社の埋まった鳥居
火山の怖さを感じたあとは
のんびりと足湯に入って 気持ちを落ちつかせましょう。
ここから撮影日が変わります
青空になると写真が生きてます。
今日も
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日も皆様のお越しをお待ちしております。
凄いですね~ 身近で見るともっと凄い??
足湯に浸かりながらのんびりは最高でしょうね
有難う御座いました<(_ _)>
昔、旅した時火山灰で埋まった石の鳥居を見た事が有りますが記憶から遠のいていました。
今回ご案内頂きありがとうございました。
☆f・いいね!←ポッチ!
!('_')!今日は八幡川堰堤に咲く「皇帝ダリア」を撮影に行って来ましたので、一服しながらご覧頂ければ嬉しいで~す!
!(^^)!ご覧頂いた感想も宜しくお願いしま~す!それではまた!バイ・バ~ィ!
ホワイトバランスの事ありがとうございました。
その後曇りに写真を撮ってみました。
これから編集してみます。
足湯は疲れが撮れますね~
有馬に行ってきます。
ここの桜島も観光バスだったと思うけど
行ったことがあってほとんど忘れましたが、
この黒崎埋没鳥居は思い出しました。
私もあのとき火山の怖さを感じました。
足湯は気持ちよさそうですが、火山灰。。すごいですね。
木枯らしが吹いていますね。
風邪ひかれませんよう、お気を付けくださいね。