赤と黄色の主役たち
-小奴可 要害さくら-
広島・庄原市
島根県奥出雲町に向かう途中見かけた大きなお宅
入り口に植えられている菜の花が強烈で
赤い樹木と共に
立派な塀をさらに豪華に盛り立てていました。
新芽の赤い木は
よく見てなかったので(失敗)名前が分かりません。
最後までご覧頂きましてありがとうございました
明日も 皆様のお越しをお待ちしております
赤と黄色の主役たち
-小奴可 要害さくら-
広島・庄原市
島根県奥出雲町に向かう途中見かけた大きなお宅
入り口に植えられている菜の花が強烈で
赤い樹木と共に
立派な塀をさらに豪華に盛り立てていました。
新芽の赤い木は
よく見てなかったので(失敗)名前が分かりません。
最後までご覧頂きましてありがとうございました
明日も 皆様のお越しをお待ちしております
小野大庄屋の花桃
岡山・高梁市
花桃が続きますが
今日で高梁市は最後になりますのでご容赦を
本当は木野山駅の桜を撮った後
最初にやって来たのがここでしたが、
UPは最後になりました。
備中観光案内所のネットによりますと
日当たりの良い南向きの緩い山麓に、
立派に積み上げられた高い石垣と、
その上に建てられた長屋門と土塀、
その幅は約50間(約91m)もある。
棟幅が10間(約19m)もあるような大草葺屋根や、
ひしめき並んだ土蔵と長屋がその中に見える。
森の古木を背景にした、一見すぐ庄屋だと気付く豪壮な建物である。
邸内は驚くほど広く、奥庭の中に鎮守ネ十まである、
上房郡誌によると、
小野氏は
永禄年間(1558~1570)より
世々備中松山藩大庄屋を勤めたとある。
永禄からの家柄というのは、中世土豪の系譜につながるもので、
原則的に世襲の大地主であり、苗字帯刀御免の特権を与えられていた。
小野家の古文書の中には、
水谷藩改易時の大石内蔵助からの通達文書がある。
下方面に歩いて行きましょう
花桃が青空に浮かぶ白い雲のように飛んで行きそうです
最後までご覧頂きましてありがとうございました
明日も 皆様のお越しをお待ちしております
花に包まれた集落
岡山・高梁市
花盛りの集落があった。
一歩足を踏み入れた瞬間
この世とは思えないほどの風景が広がった。
桜、花桃、レンギョウ、照手桃
どれもが満開の微笑み
どなたかとお話がしたかったのですが
見渡す限り人影は見えなかった。
細い道路を一周して撮影してきました。
最後までご覧頂きましてありがとうございました
明日も 皆様のお越しをお待ちしております
JR伯備線 木野山駅 で桜と列車
岡山・高梁市
この駅で桜を撮ったのは初めて
念願かなってというわけです
カメラマンは私を含めて3名
普通列車が3本止まりましたが乗降客は1名のみ
駅舎(ホーム側より)
無人駅
最後までご覧頂きましてありがとうございました
明日も 皆様のお越しをお待ちしております
花桃の里
岡山・高梁市
2013年に訪れたことのある花桃の里
このときには名前はなかったですが
今回は書いてあった
この名前を使わせていただきます。
観光地というよりは
個人の方が植えられた木が大きくなったのだと思われます。
JR伯備線 沿線にあるこの花桃
この時期になるとを見に来られる方が絶えません。
最後までご覧頂きましてありがとうございました
明日も 皆様のお越しをお待ちしております