今日、ある動画ソフトを使用して、ファイル形式の変換や動画の編集を行いました。
そのときに、ファイルを変換するボタンがあり、そこのボタンのEnabledがTrueにならず、色々と操作してもFalseのままでした。
変換ボタンがある画面はシンプルなインターフェースで構成されているので、Enabledが変更されるような箇所はどこにもありませんでした。
結局は、設定のところで、あるソフトウェアを設定しておかないと、変換ボタンのEnabledがTrueにならないということがわかりました。そこまでの所要時間約1時間かかりました。
フリーソフトなので、特に文句も何もありませんが、これは中々気がつかないと思いました。
今回のことで、私たちソフトウェア開発にかかわるものとしては、気をつけなくてはならないと思いました。
シンプルなインターフェースを提供していても、どうしてもエンドユーザーにとってはわかりにくい場合があります。
ユーザーの心理状態によって、ソフトウェアの善し悪しがきまることもあるのではないかと感じました。
そのときに、ファイルを変換するボタンがあり、そこのボタンのEnabledがTrueにならず、色々と操作してもFalseのままでした。
変換ボタンがある画面はシンプルなインターフェースで構成されているので、Enabledが変更されるような箇所はどこにもありませんでした。
結局は、設定のところで、あるソフトウェアを設定しておかないと、変換ボタンのEnabledがTrueにならないということがわかりました。そこまでの所要時間約1時間かかりました。
フリーソフトなので、特に文句も何もありませんが、これは中々気がつかないと思いました。
今回のことで、私たちソフトウェア開発にかかわるものとしては、気をつけなくてはならないと思いました。
シンプルなインターフェースを提供していても、どうしてもエンドユーザーにとってはわかりにくい場合があります。
ユーザーの心理状態によって、ソフトウェアの善し悪しがきまることもあるのではないかと感じました。