「我慢して他人のコードを読む」は確かにある

昨日、以下の記事を読んでなるほどなと思いました。タイトルは、「我慢して他人のコード」です。

他人のコードを読んで、なぜそのように作成したのかを考えることで、上達すると思います。自分もそうしてきたように思います。

色々なソースコードを読むことで、自分なりに読みやすいコードや読みにくいの判断がつくようになると思います。

野菜の収穫：ミニトマト

今日の午前中に、借りている畑の収穫に行ってきました。

ミニトマトが沢山収穫することが出来ました。

ただ、残念なことに誘引をしていない箇所があったので、重みに耐えられず折れてしまいました。やはりこまめな手入れをしなくてはならないと感じました。

先週から２週連続でトマトが収穫できて、我が家では、トマトが沢山あります。

子供も好きなので、困ってはいませんが、実がなるものは畑のほうがいいとは思いますが、行くのに時間がかかったり、毎週になるので、自宅で作るのがいいと思います。

スイカも順調に育っており、現時点で１３玉できているので、もう少ししたら収穫の時期になるので、非常に楽しみです。

災害安否情報が完成

最近、作成していた災害安否情報システムが完成しました。

内容的には、登録したメールアドレスに、一斉にメールを配信して、回答する仕組みです。
判ったことは、Gmailから送信するので、キャリアによっては、迷惑メールになったりします。

今回、初めてWEBアプリを作成して、セキュリティや色々なことに考慮しなくてはならないと感じました。
Google App Engineを利用したアプリケーションを作成しましたが、基本的なServletやJSPのことを作りながら覚えるのではなく、自分で基本事項を抑えておいた状態で、作成しないと、手戻りなどが発生して面倒だと思います。

次に作成するときには、基本的なことを理解してから作成する必要があります。

Agile Conference tokyo 2011に参加しました

昨日、Agile Conference tokyo 2011に参加するために、都内に行ってきました。

都内に行くと思うのが、出口が沢山あるので、目的地にたどり着くのに、どこから出て、どの方向に向かえばよいのかが事前に調べても判らなくなってしまいます。

今回は、スマートフォンのナビ機能を利用したので、簡単に到着することが出来ました。
スマートフォンのナビ機能は非常に便利だと感じました。

通常のナビと遜色がないと思います。通常のナビを購入するのはためらってしまいます。

さて、本題の内容は、非常に面白く自分がいつも心がけていることができているのだなと認識することができました。

マーチン・ファウラー氏の基調講演もAgileの本質的な部分を直接聞くことが出来たので、非常に良かったです。

おいしい野菜ができた？

今日は、午前中に畑にある、ミニトマト・ジャガイモ・とうもろこしを収穫しました。
そして、自宅に帰ってきて、ミニトマトを収穫しました。

ジャガイモは、枯れていたので、収穫の時期で、すべて取りました。結構大きなものもありましたが、傷んでいるものもありました。それなりに収穫できたので、良かったと思います。

とうもろこしは、一番上のものを残して収穫してきましたが、結構小粒でした。茹でて食べてみたらそれなりに甘いなと思いました。

ミニトマトは、自宅のプランターのものよりいっぱい果実がなっていました。甘さは、自宅のほうが甘い部分もありました。

後は、スイカと枝豆ができたら、すべてが収穫できるようになります。

それなりに美味しくできているので、現時点では満足な結果を得られています。

Slim3のSessionについて

Slim3でSessionを利用する場合には、appengine-web.xmlで、 <sessions-enabled>true</sessions-enabled>を記述しなくてはなりません。

この記述を追加しないと、sessionScopeで書いても保持されません。

また、削除しないとそのまま保持されてしまうので、cron.xmlファイルを追加して、ファイルを追加して、一定時間経過後に削除しなくてはなりません。


<cronentries>
<cron>
<url>/_ah/sessioncleanup?clear</url>
<description>Clean up sessions</description>
<schedule>every 12 hours</schedule>
</cron>
</cronentries>

ミニトマトが収穫できた

自宅で育てている「ミニトマト」が赤くなったので、収穫しました。

食べてみた感想は、正直お店で買ったほうが甘いなと感じました。

肥料も「ぼかし肥料」を使用して、２～３週間に１回程度あげていますが、甘くなりませんでした。多分収穫の時期が早かったのかなと思います。

今度は、鳥よけのネットをしたので、もう少し収穫の時期をずらしてみようと思います。

Google App Engineでの参照キーの場合

Google App EngineはBigTableを利用するために、通常のRDBとは異なります。

そのため、参照キーの場合には、以下のようにすればいいことがわかりました。

１対多の参照の場合には、InverseModelListRef<多のクラス名, １のクラス名>を利用します。
多対１の場合には、ModelRef<１のクラス名>を利用します。

非常に簡単に利用できるので、便利だなと感じました。