JavaでAzureのストレージ操作

Windows Azureでストレージを操作する際に、Javaでは、なぜかCreateTableでエラーになります。Table自体は作成されますが、必ず発生します。

これがJavaのバージョンに依存するものかどうかまでは原因を特定できません。

Blob上にコンテナやファイルの部分は問題ありませんが、Tableだけがだめです。

Microsoftでも正式にJavaをサポートしているわけではないので、回答を得られないので、自分で調べるしかないのです。

よくわからないな。

クラウドのサービスについて思うこと

最近、クラウドのサービスについて感じたままを書いてみます。

Google App EngineやWindows Azureなど様々なサービスがありますが、開発者の視点から考えると今までの技術を利用しているだけで、データがビックテーブルになっているかどうかやサーバーの構成などや運用を外部に頂くしているだけで利用できると感じます。

例えば、Google App Engineの場合にはサーブレット、Windows Azureの場合にはASP.NETの延長線上にあるので、それほど苦もなく出来るなと感じます。

つまりは、サーブレットやASP.NETの知識があればいいということです。それらの技術を学んでいけばそれほど困ることはないと感じます。ただし、それらの知識を身につけるのが非常に大変ではありますが…

利用する側としては、データがWEB上にあるので、ネット環境さえあれば利用できるので、非常に便利だと思います。

Javaの例外処理について

最近、Javaを中心にプログラミングをしていて、感じたことを書いてみます。

Javaの言語の規約上、例外処理について、メソッド内で例外がthrowされていると必ず利用する側では、原則、try～catchしなくてはなりません。

以前まではこれは書くのが面倒だなと感じていましたが、本格的にプログラミングをしていると、クライント側のプログラムを書いていると、例外を意識しながらプログラミングができるので、非常にWEB初心者の自分にとっては、勉強になるなと感じました。

例えば、これがC#であればJavaの言語の制約がないので、例外をキャッチしなくてもいいので、どのような例外が発生するのかをヘルプを調べなくてはならないので、逆に面倒だと感じました。

どんな言語にも一長一短あるので、どれを選択するのがいいかは難しいことですが、一つ一つ特徴を捉えてプログラミングをしていくことが必要なのとなぜそのような言語の制約があるかを理解していく必要があるなと感じました。

ラーメン：静岡驛麺通り

最近、仕事が忙しくて、ブログの更新をしていなかったので、久しぶりのアップ。

昨日、静岡に行ってASTYの中にある「静岡驛麺通り」で昼ごはんを食べました。

味は、にんにくがスープの中にあるのがわかるくらい入っています。
好みがあると思いますが、もう少し味が濃くてもいいかなと思います。

値段は900円ともう少し安いといいかなと思います。

私の感覚的には、700円以下だと満足できるかなと思います。

チャーシューが少し薄いと感じます。

仕事はというと、Javaを使用しているので、色々と楽しんでいます。