色々と学んだ３年間。そして次のステージへ

今日は、長男の通っている幼稚園の卒園式でした。

非常に心温まる式で、本当に成長したなということを実感しました。
今から３年前の４月に入園をしたときには、席に座らず、私達の近くで一緒に入園式をしていた子供がしっかりと座り、卒園証書を堂々ともらっている姿を見たときには本当に感動しました。

この３年間で本当に体も心も大きくなり、色々なことを小さいながらも学んだのだと思います。

３年前の時には幼稚園のバスに泣かずにいけるのか？幼稚園で友達とうまくやっていけるのかと不安を感じましたが、今日の姿を見ていると本当に頼もしく感じました。

園長先生の言葉に、「親、先生、友達みんなが支えあって卒園できたから感謝することが大事」だとありました。本当に、そうだと思います。

私達、親にとっても色々と学ぶことができた３年間でした。今度は小学校に行っても心配事は絶えませんが、元気に無事成長してくれることを祈っています。

そして、今度は次男が幼稚園に通うので、彼にも色々と頑張ってほしいなと感じる一日でした。

JavaとC#のXMLの違い

最近、Javaでプログラミングの勉強をしていて、XMLの読み込みをしている際に、C#との違いがありました。

それは、C#では先頭や行末の空白行を除いてくれるのに、Javaではそのまま読み込んでしまうことでした。

例えば、NodeクラスのgetLastChild()での動作が違っていて、面倒なことをしないとならないなと感じました。XMLの扱いについては、C#のほうがコーディング量が少なくて済むので、簡単だなと感じました。

態度が横柄ではないか：とある市民病院

本日、あまりに腹立たしいことがありました。

父親が入院している病院に退院できそうだということで、父親から連絡があり、その件で、朝電話をしました。そのときに看護士が不在なため、折り返し電話をもらうことになっておりました。たまたま、昼間打ち合わせや会議などがあり、電話ができなかったので、夕方に電話をしました。

私の携帯の電波がたまたま、悪かったので、途中で電話が切れてしまいました。

折り返し電話を５回ほどしても電話に誰もでなかったので、行政だから５時を過ぎたから終了したと思い、あきらめていたところ、数分後に父親から連絡があり、病院に電話をしてほしいとありました。

この時点で私の感覚からすると、まったくもって意味がわからない感じでした。そんな時間があるのなら、電話をかけてくれればいいのにと思いました。電話番号も知っているのに…

まず、５回かけても電話にでないことでイラっときているところに、電話をよこせとはあまりにも横柄な態度に、看護師長をだせといいました。

客観的に見れば、電波が途切れてしまったので、こちらが悪いことは百も承知ですが。

それ以外にも以前は、医者が用事があるのに、電話交換士から看護士に代わりますとなり、医者に代わりますと電話があったときには、そもそもそこに居るのなら直接電話をかけてくればいいし、電話交換士って必要なのかと思ってしまいます。

医療の現場は忙しいのは判りますが、あまりに横柄な態度にかなりイライラしています。

このようなことは議員の方たちは知らないと思い、市議会議員に連絡をしてみました。