最近、色々なエンジニアの方たちと会う機会が多くなってきて、感じることは、自分はプログラマとしての基本ができていないということを痛感する。
オブジェクト指向、テスト駆動開発、MDAなどといったことを興味を持って、色々と勉強しているが、プログラムがどのようにして動いているかの基本部分を知らなすぎると思う。
まずは、プログラマとして基本の部分からやり直すために、C++やCといった色々な書籍にサンプルとして載っている言語を勉強するようになった。
最近、ある程度は、読み書きできるようになってきたので、「プログラミング作法」を読んでいる。
その中で、第1章のスタイルの部分でも自分のプログラムがあまりよくないものだったということを気づかされた。
第2章を読んでいるときも、リストの部分でも現在のようにライブラリが充実する前の話が出てきて、色々と気がつくことがあった。
まずは基本をしっかりと押さえた上で、MVCやその他のデザインパターンを学ぶことが重要だなと思う。
それにしても、まだ読んでいる途中だが、「ソフトウェア開発の名著を読む」にあったように、この本は非常にいい本だと思う。
ぜひ、色々な人に読んでもらいたいと思う。
オブジェクト指向、テスト駆動開発、MDAなどといったことを興味を持って、色々と勉強しているが、プログラムがどのようにして動いているかの基本部分を知らなすぎると思う。
まずは、プログラマとして基本の部分からやり直すために、C++やCといった色々な書籍にサンプルとして載っている言語を勉強するようになった。
最近、ある程度は、読み書きできるようになってきたので、「プログラミング作法」を読んでいる。
その中で、第1章のスタイルの部分でも自分のプログラムがあまりよくないものだったということを気づかされた。
第2章を読んでいるときも、リストの部分でも現在のようにライブラリが充実する前の話が出てきて、色々と気がつくことがあった。
まずは基本をしっかりと押さえた上で、MVCやその他のデザインパターンを学ぶことが重要だなと思う。
それにしても、まだ読んでいる途中だが、「ソフトウェア開発の名著を読む」にあったように、この本は非常にいい本だと思う。
ぜひ、色々な人に読んでもらいたいと思う。