由良川調査では はじめて カヌーによる流域調査に挑戦しました。
詳しいことは 「生きている由良川」の川下りのページをみてもらうことにして
--------------------------------------
由良川は、昔より日本海の幸や舞鶴港などに陸揚げされる船荷を京や大坂などに運ぶため、船による交通路が発達していました。
現在ではこの交通路は鉄道や道路に置き換わりましたが、底の浅い川船なら現在でも旅することができます。
何カ所かダムや堰があり水路は完全にはつながっていませんが、和知から綾部までの丹波ラインには国体が行われたカヌーコースもあります。
我々は、綾部から福知山をへて河口の神崎まで約54kmを二回に分けて走破しました。(生きている由良川;川下りより)
--------------------------------------
以上さわりで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます