感染数が猛威をふるう中、一時帰国するか、ワクチン到着を大人しくジャカルタで待つか、悩み続けていた私たち家族でしたが、ファイザー等のワクチン接種の見通しはまだなかったので、結局一時帰国してワクチン接種することにしました。今回も夫は同伴できず、母子のみでの帰国となりました。
そして、今回は準備する書類や、アプリなどもいつも以上に多く、忘れ物がないか毎日ドキドキ。もし不備があっても、私1人で対応せねばいけないので、やはり家族全員で動く方が何かと心強いことを実感しながら、準備しました。
お子さんが小さいおうちの方は、もっともっと不安だろうなと、とても感じました。
成田空港到着
やっと解放され、政府指定ホテルに護送されるバス車内