働き盛り夫婦で世界一周旅行

30代後半で世界一周旅行。いい年して文無しで帰国した2年後、子供を授かる。そして2012年ジャカルタへの赴任辞令が。

母の日ならぬ先生の日

2012-10-30 23:42:54 | ジャカルタでのぼやき

ゆうきちの通う幼稚園には、母の日ならぬ「先生の日」とやらがあります。

日頃の先生への感謝の気持ちを込めて、子供と手作りのささやかな贈り物(カードや絵など)のプレゼントを用意してもらえるとありがたい・・・的な内容の案内が、園からのお知らせにありました。

え~いったいどんなものを贈ったらよいの~と、初めての経験なのでアタフタ。

カードと言ってもゆうきちまだ文字かけないし、絵も・・・。

そこで母、世界一周中に旅人から教えてもらった、折り紙で作るアヤメの花を、思い出しました。

これだ! でも、ゆうきちもちろん折れません。

もうここで、ゆうきちに何か作らせるのはすっかりあきらめました。

日本らしいし、いいじゃなーい。

それに、Thank Youレターもつけました。

ちなみにゆうきち一人で書いたのは、TとOだけです。

どうです? なかなかステキでしょ?

 

 

当日はケーキなどを用意する方や、どこかのデパートで購入してきたであろう品など、用意されてる父系の方などもおられました。

そのお返しに?先生方は放課後揃ってみんなで練習したのであろうダンス(確かあの曲は50’s、題名思い出せません)を、披露してくださいました。

ブラボー。

何事も異国の地での出来事。

知らないとはいえ、知らん顔も出来ず、なかなか親は冷や汗気味の幼稚園生活です。

 


ホットヨガ

2012-10-18 23:13:56 | ジャカルタでのぼやき

いよいよ行動開始しました(笑)

ゆうきちを幼稚園に預けている間、何からまず始めようか考えました。

本当ならインドネシア語をまっさきに習い始めるのが先決なのでしょうが、語学学校とスケジュールが合わず断念。

年明けから週5日幼稚園になるので、スケジュール合わせ、そこから習い始めることにしようかと思います。続、ごり押し英語だけ生活。

で、結局幼稚園から歩いて大通りを渡り、ビルの谷間を超えたところ(10分ほど)にある、ホットヨガ教室に週1位で通うことにしました。

 

半軟禁状態+移動は車のため、かなりの運動不足、もちろんそれに加えてかなりの老体、少しは若返りを図らねば・・・。

日本でもゆるヨガの経験しかないのですが、暑い国に来て何故わざわざホットヨガなのか、と皆さんはきっとお思いのことでしょう。

何を何を。ジャカルタ確かに赤道直下。日中は暑いには暑いですが、外に出ていてもジンワリ汗ばむものの、流れるほどの汗はかきません。

しかもどこの建物内も、寒いくらいに冷房ガンガンに効いてます。

ほとんど運動せず、どんどん体が硬くなってる今日この頃、しかもサウナ入ってるくらいのドバーという汗かくには、もってこいのホットヨガです。

エアロビなどはこれまた年のせいなのか、リズム感かなりなくなっていて、付いて行けませんのです(トホホ)。

 

しかし、あまりの暑さで途中気を失って倒れたというママ友もいて、外国で未体験ゾーンに足を踏み入れてよいのか、かなり悩みました。

でも、とりあえず迷ったら始めてみよう精神で、お試しに行ってきました。

運よく経験者のママ友も一緒に行けることになり、心強い限り。

 

いざ行ってみれば、もう暑いのなんのって、どれくらい汗かいたんでしょう。

お水は2リットルくらいスタジオ内で飲んでしまいます。

スタジオの窓を何度か途中開けてくれるのですが、外気温30℃以上の空気が、わー涼しい~♪と感じてしまうスタジオ内猛烈な暑さでした。(聞くに42℃だそうです)

おかげで、毛穴が開き切ったのか、終了後もちょっと暑いと汗が噴き出すようになり、代謝も良くなったのかな~?

いやいや1回くらいのヨガでそんな効果はないはずですが、酸欠でその日は少し頭痛がしたものの、翌日からはなんとなく体が軽く感じ、肩こりなんかも少し良くなっていたように感じました。

久々の運動で、血流が良くなったんでしょうね。

 

これはしばらく続けてみる価値ありでした。

でも、問題は英語。慣れないせいかインストラクターさんの英語聞き取れずかなり苦労しました。

おかげで、1時間半のレッスンの間に、何回私の名前をコールされたか~100回くらい?名前呼ばれた気がします。

途中からだんだん自分でもおかしくなってきちゃって、そろそろ呼ばれるな~と期待して笑っちゃうくらい、連続コール。

逆切れして、ちょっと~ふざけてるでしょ~?と、言いたくなるくらい呼ばれました(笑)

それでも、懲りずにまた来週行く予定です(笑)

外国人からのその手の攻撃、意外と慣れてます(笑)何故か、目付けられやすいのかも、ニャロー(笑)

 

週1ホットヨガして、見違えるほど痩せるなんてことは、まずないでしょうが、少しは体力アップ、肩こり・運動不足解消になればなーと思っています。

中年母ガンバリマス!

 

昼少し前の道路。混雑時間でなくても、車はなかなか途切れません。

この辺りは、オフィス街なので歩道歩く姿見かけますが、信号はないので頼りは交通整理の人。

 

人よりもバイク車優先なので、頼りの人がいないときは、渡るのも命がけです。

 


親子でタクシー乗車初体験

2012-10-17 23:24:38 | ジャカルタでのぼやき

とうとう幼稚園が始まって初めて、タクシーを利用する日がやってきました。

朝は、なかなか頼んでも来ないという話を耳にし、夫に無理言って乗せて行ってもらいました。

そして昼過ぎ、幼稚園にゆうきちをお迎えに行き、タクシー乗り場へ向かいました。

幸いなことに、ゆうきちの通う幼稚園は、ショッピングモール併設のビル内にあり、モール常設のタクシースタンドもあるので、そこへ行けばタクシーに乗ることができます。

タクシー担当の係員に、比較的安心というブルーバードグループのタクシーに促され、ゆうきちと二人乗り込みました。

アパート名を告げると、お愛想の良いドライバーが、繰り返してアパート名を言ってくれたので、良かったー感じの良いドライバーに当たって・・・、と思っていました。

普段帰るときは、やや遠回りして帰っている感があったので、このドライバーはわざわざUターンしてくれて、近道のほうから行ってくれているなとも、思っていました。

アパートの近くまで来ましたが、右折しなくちゃいけないところを、曲がらず直進。その後右折どころか左折。

「オイオイ、〇〇アパートメントだけど」

と言ってみたものの、相手の言ってることは全く分からず。。。

この後は、ぐるぐるそのあたりをまわっていて、自称すぐれた方向感覚の持ち主である私も、やや方角を失いかけましたが、とりあえず大通りに出させ、その後はルルス(まっすぐ)、キリ(左)、カナン(右)と、指示。

厚かましいことに、今さら場所がはっきりわからないようなことを言いだし、道端のアパートを指差し、ここか?とか聞いてきやがりました。

その、いちいちすっとぼけたことを言うのが、超ー頭に来てブチ切れた私。

あんたー、タクシードライバーのプライドはないのかーと、怒鳴ってしまいました。密室の車内で。そんな自分が恐ろしい、ゾーっ。

でも、相手も英語わからず、何怒ってんだい?みたいな顔。

あとあと考えてみれば、そんなものあるわけないよね、この人たちに。そうそうタクシードライバーの仕事に誇り持ってるのは、ロンドンタクシーのドライバーさんくらいだったもんね。

家に帰ってきて、頭冷やして冷静に考えてみれば、ぐるぐる回られたところで、料金にして50円くらいの差。

そんなことに、いちいち頭に来てるこっちのほうが、アホですわ。

もう2度とタクシー乗って、イライラするのは止めます。誓います。

そうそうエジプトでもそうでした。

テキトーに多めに払ってあげよう精神で行きます。

ジャカルタに来て、イライラすることたくさんあります。

こっちの人の特性を理解してあげたいと思いながら、なかなかおおらかに慣れない私。

あーもしかして、これって更年期障害かねー?それとも単に、あんまり魚食べてないから、カルシウム不足かな?

明日は、海宝丸さん行って、おいしい焼き魚定食食べてこようっと。

 

 

 


新聞にとうちゃんが~

2012-10-15 23:59:10 | ジャカルタでのぼやき

少し前の話になりますが、こちらで届けてもらっている、じゃかるた新聞の一面に載っていた写真を指差し、「とうちゃーん、とうちゃーんだね~?かあちゃ~ん」

と、ゆうきちが突然叫びました。

気にしたことなかったのですが、よく見ると確かにその写真、夫に似ています。

その写真の方は、先日のジャカルタ州知事選で見事初当選したジャコ ウィドドさんではありませんか。(通称ジャコウィ)

子供の目はすごいですね。

夫にもそのこと告げると、確かに俺に似てる、いやおやじにもっと似てるとのこと。

なるほど~。

本人もさすがに時の人に似ているとあって、まんざら悪い気もしていないようです。

その日から、知り合いママさんにそのことを言い触らして、笑いのタネにしている私であります。

アパート内で、他のママさんたちから「ジャコウィさ~ん」と呼ばれる日も、もしかしたらあるかもしれませんね~(笑)

 

どうです、似てませんか?


ドキドキ幼稚園登校

2012-10-11 23:11:56 | ジャカルタでのぼやき

とうとうゆうきちが、幼稚園へ通いだしました。年内いっぱいは、週3日で通います。

母は泣かれるのではないかと、ハラハラしてましたが、大方の予想に反してぐずることも泣くこともなく、初日から楽しんでいるようです。

恐るべし、我が子。

さすがに初日教室に促したときは、不安げに顔を曇らせていましたが、「外で待ってるから、先生とみんなとたくさん遊んでおいでね」と、話すとわかったのかどうかわかりませんが、「うん」と返事をしてました。

そこからは、母出る幕なかったようで昼過ぎお迎えに行くと、先生から「ゆうきちは楽しんでいるから、お母さんは全く心配いらないわ」と、先生に忠告されました。

母のほうが不安なのを、先生はお見通しなんですね。

みんなで食べるのがよほどうれしいのか、食欲も旺盛のようで、普段食にあまり関心のないゆうきちですが、この二日ともおやつも給食も全部食べているらしく、よく食べるからなのか、背が少し大きいからなのか、気づくと先生がゆうきちのことを、「ビッグボーイ、ゆうきちー」といつも呼んでいます(笑)

そして、幼稚園入口にある教室内を映し出しているモニターを見ていると、いつも先生の近くの席をゲットしているし、事あるごとに先生に話しかけているみたいで、よほどの先生好き。

確かにゆうきち小さい頃からずっと、先生とか前に立って指導してくれる人が、大好きだった気がします。

 

母としては、他の子のように泣いたりしないゆうきちに、少々拍子抜けではありましたが、なんにせよ当の本人が一番楽しんでいるようなので、ほっとしたと同時にうれしい限りです。

親の役割は、子供の自立への手助けだと思っています。

別により早く自立してほしいとか言うのではなく、いずれ子供が親元を巣立っていくその時までに、強くたくましく生きていけるチカラを養ってほしいと思うのです。

子育てはこれが正解という回答がないので、本当に難しいですが、日々成長していく姿を見れるのは、とても嬉しいし幸せなことだと思います。

ゆうきちいつもありがとう。

これからもたくさんいろんな事、体験していこうね~。

 

 

登校前、自宅にて。幼稚園が楽しくて仕方ないゆうきちです。


ラグナン動物園

2012-10-07 23:51:53 | ジャカルタでのぼやき

市内にある動物園へ行ってきました。

道が空いていれば3,40分ほどで到着します。

昼近くになればなるほど暑さが増すので、9時半頃には到着出来るように出発しました。(入園料3人で110円。)

でも、娯楽薄のジャカルタ、到着したころにはすでに、大混雑。

しかもみんな、大人数で来てる人ばかり。

家族親族総出でやって来てる感じで、みんなどこかで購入してきたであろう、おやつやらランチやらも抱えていました。

ドリンクだけは、よく日本でも部活なんかで使ってる、大型の保冷ができるタンク型のものを持参してるようでした。

園内には、食事を売ってる出店やビニールシート(敷物)売ってるおばさん、何故かシャボン玉売りやまさかのハローウィン向けなのか被り物売りなんかもたくさん出てました。

ゆうきちは、最近ハム太郎の世界にはまっていて、そこから覚えた新体操のリボンに興味津々だったらしく、紙で出来たそのなんちゃって新体操リボンを欲しがりました。

1つ30円、すぐ破けるのは目に見えてわかりましたが、小学生くらいの子たちも次々に買っていて、大売れの様子でした。

こちらでもこの新体操リボン流行ってるのかな?

 

 

で、話がずれましたが動物園です。

来る前からゆうきちに何が見たいか聞いていましたが、いつ聞いても「ロバ」と言う、ゆうきち。

なんでロバなんでしょうか?やっぱり少し変わってる子です。

他にはと聞くと、「ジブラー」

今度はシマウマかいな~(笑)。

普通子供が見たいのは、ゾウやキリンだろうが~。

シマウマは見れましたが、ロバは発見できず。

キリンに餌やりができるのですが、あのデカい顔と、長い舌を間近で見たゆうきち、怖気づいて「ちょっと怖い~」と、泣きながら逃げてました。

巨体のゾウも怖くなってしまったらしく、近寄ろうともせず。

この動物園、ゾウにも乗せてもらえるようです。

次は乗るよ、ゆうきちちゃん。

動物見るより、もっぱらリボン振り回して2時間経過。

もう暑さも限界で、そうそうに引き上げてきました。

とはいえこの動物園、完全にローカル色強いですが、木陰も多いし広いし、私としてはかなり楽しい場所の発見となりました。

まだ全体の半分も見回れてないので、徐々に攻めてみます。

園内の出店の食べ物とかにも、トライしてみたいけど、まだまだおなかに自信が無くて・・・。

園内食べ歩き出来たら、かなり楽しいだろうなぁ。でもリスク高すぎて挑戦できません。

ともあれ、またぜひ来たいと思いまーす。

 

ロングインゲン豆を輪っかにして差し出すと、舌にひっかけて持っていきます

 

間近で見れて喜ぶ母と、恐怖で顔が引きつるゆうきち

 

もう限界、顔がビビりまくってます

 

きりんさん、ごめんなさい、退散します

 

リボンでご機嫌なおりました~


ジョッキー

2012-10-04 23:27:34 | ジャカルタでのぼやき

ジャカルタ市街地の幹線道路を朝7時~10時、夕方4時半~7時に自動車で走るには、同乗者3名が乗っていないと走れないそうです。

通常私は、ゆうきちとドライバーさんと3人で車に乗ることがほとんどなので、気にしたことはありませんが、夫は通常ドライバーさんと二人乗車なので、ジャカルタ市街地にある事務所に向かう時などは、途中で同乗者を乗せて市街地へ入るそうです。

市街地までの道端には、男女問わず、とりわけでも多いのは子供を抱きかかえたお母さんで、指で「二人」と合図を出しながら、立っています。

こういう人たちのことを、巷では「ジョッキー」と言うそうです。

普通、日本人の考え方では、ヒッチハイク的なものに思えますが、全く違うようです。

見ず知らずの人でも、自分の車にわざわざ乗せて市街地に入らないと罰金なのだそうで、ジョッキーの方々は、別に市街地に用事があるから乗せて・・・とか言うわけでもなく、単にこずかい稼ぎでやってるそうです。

そう、ただで乗せてあげるのではなく、お金を払って乗ってもらうのだそうです。金額は乗せる側しだいだそうですが、100円~300円位のようです。

この策は市街地の混雑緩和のための手段らしいのですが、これって意味あるんでしょうか?と、私は思います。

知らない人乗せてるだけで、車の数自体が減ってるようには思えません。

皆さんはどう思います?

他のアジアの都市でも、こんなシステムあるんでしょうか?

 


幼稚園決めました

2012-10-01 23:31:20 | ジャカルタでのぼやき

全部でお試し体験5校してきましたが、ゆうきちの反応は全て問題なく、どこも楽しそうでした(←私に似てかなり単純)。

ゆうきちの反応がどこも良かったおかげで、余計に悩む結果となってしまったのですが、どこも一長一短、ここしかない・・・と言う幼稚園はなく、最後は親の都合で決めました。

きっと英語のプレスクールに入れられるのは、今がラストチャンスかなとも思いました。

日本語がかなり達者になってきてるので、もう少し大きくなってしまったら、英語に躊躇し始めるだろうな・・・と。

今はまだ家でも、英語のディズニーチャンネル見ながら、一緒に歌ったり(本人は歌ってるつもり)、踊ったりしてるので、まだ大丈夫かなと思いますが、果たして実際英語の世界に足踏み入れたら、どうなんでしょうね。

子供によっては、言葉がわからない、通じないで小児鬱とかにもなる子がいると聞きました。

でも、これはインターに限らずみたいだから、本当にその子の性格によるんだろうと思います。

だから、ゆうきちがプレスクールに行きだして、急に笑わなくなったり、なんとなく悪い変化が出てきてしまったら、もうそこで辞めて、日本語の幼稚園に変えてあげてもいいなと言う気持ちで、とりあえず年内いっぱいは週3日、モンテッソーリ系のインターにトライさせてみることにしました。

問題も多々あります。

まず母、ごり押し英語しか話せません。

次、前回お話しした通り、家族車が週2回しか会社から支給されないため、週1回はタクシー送迎をすることにしました。

タクシーは会社側が推奨していませんが、支給してくれない以上、他に手段がありません。

レンタカーは月に7、8万円もするので、これもまた躊躇します。せめて、半分くらいならなぁ~借りたいんですけどね~。

まっ、意を決してゆうきちと二人でタクシー通園します。他にそんな日本人駐在家族たぶんいません(笑)

それから、決めた幼稚園、園庭がありません。ビルの中の幼稚園です。

でも、そこはゆうきちにあきらめてもらうことにしました。

何故なら、ほかの幼稚園でも日中の暑い外での遊び時間は、どこも1日30分程度。

それと引き換えにしたのは、インターの中では類を見ない保育時間。8時30分~最長夕方5時まで見てもらえます。(アフタースクール込)

しかも、スナック&ランチも支給してくれます(←これが嫌な日本人ママさんたちも多いですが、むしろ我が家は大歓迎、郷に入らば郷に従え精神です)。

と言っても、もちろん働いてもいないのに、5時まで預ける必要もないので、当面はランチ後には迎えに行こうかなと思ってます。

基本の教育時間は、2歳児の場合11時半までなのですが、それ以降はアフタースクール扱いとなり、何時にお迎えに行ってもOKのようです。

他のインター系は、どこもお迎え時間が11時~11時半で、入れたはいいけど親がバタバタとしてしまうのではないかと思い、焦るのが苦手な私としては、園庭と引き換えにこの長時間保育の園に決めた次第です。

第2タームは10月10日スタート。

最初はみんな泣くみたいだから仕方ないけど、こっちがもらい泣きしないようにしないとなぁ~と思います。

そして何より、ゆうきちより私の英語力のほうが問われそうで、恐ろしい気がしますが、必要に迫られて少しは英語も勉強する気になればいいなーとも思ってます。

あ~なんか急に胃が痛くなってきたぞ~

 

入園申込書に貼った写真です