2012年も大変お世話になりました。
バリ島家族旅行から、今日戻りました。
紅組勝利の予想は、見事に外れ白組が勝利でしたね。
リアルタイムで見れるNHKに感謝しつつ・・・
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を・・・。
2012年も大変お世話になりました。
バリ島家族旅行から、今日戻りました。
紅組勝利の予想は、見事に外れ白組が勝利でしたね。
リアルタイムで見れるNHKに感謝しつつ・・・
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を・・・。
拝啓 子育て先輩ママの皆さん
私の悩みを聞いてください。
ゆうきち、あんなに大好きだった幼稚園が、急に先日から大嫌いになりました。
その日、私はどうしても外せない会合があり、お迎えが15時になってしまいました。(通常はだいたい13時頃には行っています)
母の到着を待ちきれず、初めて園でお昼寝をしてしまっていました。
後から先生に聞いてみると、寝る前も起きてからも、ずっと私を呼びながら泣いていたそうです。
でも私を見るなり、元気に先生に泣きべそかきながらも笑顔でバーイと言っていたので、その日はそんなに気に留めていませんでした。
翌日、いつになくあまり幼稚園に行きたがらないゆうきち。
しきりに送迎の車の中でも、「かあちゃんも幼稚園行く?」と、聞いてきます。
この日はお友達ママさんたちと、ランチの約束をしていたため、少し早めに切り上げたものの13時半過ぎのお迎えになってしまいました。
すると、ずっと午前中から泣きっぱなしで、泣き疲れて(普段よりも早い)12時頃から寝てしまい、今起きたところですと言われました。
やっとここで、事の重要さに気が付くダメ母なのですが、翌日は通常幼稚園に行く日ではなかったものの、先生に明日はクリスマス会の最終練習があるので、ぜひ来てくださいと言われ、行くことにしました。
すでにこの辺りから、家で幼稚園の話をしただけで、おびえて「行かない」と言って泣き出すようになっていました。
翌日、泣きじゃくるゆうきちを先生に預けたものの、1日中泣いているのでは先生も困惑しているだろうと思い、待合室で1日待機することにしました。
案の定ずっと、「マミー」と、泣き叫んでいる声が教室から聞こえてきて、全くクリスマス会の練習どころではなくなっている様子がうかがえました。
ゆうきちと話をさせてもらい、私が待機室にずっといることを話しましたが、いったんは気を取り直して行くものの、すぐに泣き声が聞こえてきて、先生もお手上げに様子でした。
私が見るところ、ゆうきちはかなりパニック状態になっていて、自分でも何が何だかよくわからなくなっている様子に見えたので、先生に今日は帰ったほうがいいか、それとも私がお試し入園児同様、付いて回っても良いか聞いてみました。
どちらでもOKだったので、とりあえず落ち着くまで付いて回ることにしたものの、少しでも離れるとおびえて泣きじゃくっていました。
今まで1度も泣くことなく通園していたので、先生もびっくりで、何がどうなってるのかわからず、困っている様子でした。
通常この幼稚園は、ゆうきちの学年は11時半までが、教育カリキュラムなのですが、デイケアというプログラムを申し込んでいる子供たちは、その後ランチを取りお昼寝をして、午後のカリキュラムをして過ごし、早めの夕飯まで食べて、夕方5時ころまで幼稚園に滞在するという園です。
午前中の教育カリキュラムは、モンテソーリ資格を持つ先生が主となり他2名のサブの先生がクラスを受け持っていますが、デイケアはどちらかと言うと、保育所的な子守の先生たちが面倒を見てくれています。
なので、午前の先生たちはゆうきちに、一体前日に何があって泣きじゃくっているのか、全く把握していない様子でした。
ともあれ、私のお迎えが遅くなったことが引き金となってしまったのは間違えないようで、私としてもショックでどうしたらよいものなのか悩んでいます。
そのまた翌日、園外クリスマス会が行われたのですが、そこでも終始泣きっぱなしで、ステージ上でも泣き叫んでいて、歌とダンスが披露できる状態ではなく途中棄権。あんなに数日前まで楽しくて仕方ない様子だったのが、嘘のようです。
翌週はもともと、1日お休みさせる予定だったのですが、年内残すこと2日の通園。家族会議の結果、2日とも休ませて、リフレッシュさせ新年新たに出直すことにしました。
年明けからは学年が上がり、先生もクラスも変わり、週5日通園。
それまでに全てを帳消しするなんてことは、無理な話でしょうが、せめて他の子同様、見送り時だけ泣かれるのは仕方ないにせよ、終日泣き続けるのは勘弁してほしいと願う私です。
同じような経験された先輩ママ様いらっしゃいましたら、どう乗り越えたかぜひアドバイスよろしくお願いいたします。
私としては、なだめるのもプロ、の先生たちに任せ、ゆうきちに慣れてもらうしかないとは思っていますが、果たして本当にそれでよいのかは疑問に感じています。
何と言っても、日本にいたらまだ幼稚園に行く年ではないし、私が仕事を持っているわけでもない、無理に預ける必要がないわけで、そんなに嫌がるものを無理強いさせてまで、行かせる必要があるのかと思いつつも、遅かれ早かれ誰もが通る道と、割り切って慣れてもらうほうがいいのかも・・・とも思います。
本当に自分のお迎えが遅れたことを、悔やんでも悔やみきれない今日この頃です。
何とかリフレッシュして、また楽しく通園してくれればいいのですが・・・。
ちなみに夫は、負荷をかけてこそ男は強くなれるとか、俺なんか小さいときから色んなところに預けられっぱなしだった、ゆうきちもすぐ慣れるよと言って、そう心配していません。
私が心配し過ぎなんでしょうか?
あー自分の行動が悔やまれます。 かしこ
同じアパートに住むママさんから、へびさんとかごさんが来るので、お時間合えばぜひどうぞ~とお知らせいただき、お邪魔させていただきました。
以前にも1度、ジャカルタには色々な通称おばさんがいるとお話ししましたが、その続編です。
今回は、へび皮おばさんとかごおばさんです。
へびおばさんは、へび皮を使った革小物やサンダルなどをオーダーできるおばさんで、かごおばさんはよく日本でも夏になるとプールなんかに持って行きたくなる、ビニールでできたバッグを売っているおばさんです。
私はへびさんから、カード式のルームキーを入れる首からかけれるホルダーを購入、そしてサンダルをオーダー、かごさんからはちょっとお散歩などに持って行ける小さいめのバッグを購入しました。
サンダルは日本に比べたらそんなにお安いものではありませんが、ジャカルタ市内のモール内の靴売り場で買うよりかは、よっぽど安い気がします。
カードホルダーはそもそも、売ってるのも見たことありません(笑)
かごさんのバッグは手軽なお値段で、意外としっかり作られていて、とても日本人には人気があります。
おばさんのおすすめで、スカーフとお花もつけて、少し個性を出してみました。
サンダルは出来上がったら、またアップしますね。
いろんな通称おばさん、おじさんに会うのは、やはりジャカルタの楽しみの一つかもしれません。
かごのトータルが650円だったかな・・・?あれっ、750円だったかな?それくらいのお値段です。
カードホルダーが600円なり。
以前から念願だったパリ風ブーケ作りに行ってきました。
その先生が、今年いっぱいで教室開催をやめ、年明けには帰国されると聞き、慌てて参加申し込みしました。
ゆうきちが幼稚園に行っている間の、約2時間を使って作成。
超不器用な私にも、とてもわかりやすい説明で、やさしく先生が教えてくださいました。
この日は最後のブーケづくり教室とあって、総勢15名近くが申し込まれていたようです。
若い頃、ガラでもなく日本流いけばな(草月流)を、何年か習っていた時代がある私ですが、またそれとは全く違う出来栄えで、とても新鮮でした。
同じ題材のお花たちを使っているのに、一つとして同じいけ方、同じブーケになることはないのが、お花の楽しさですよね。
花より団子派の私ですが、お花が好きと言うよりは、その人の個性がそこに現れるところと言うか、それぞれの個性が表現できるから好きなんだと思います。
ほんと2時間、初めてだったので難しかったけど、とても楽しかったです。
またぜひ教えていただきたいのですが、ご帰国が決定のようでとても残念でなりません。
たった1日ではありましたが、素敵な楽しい時間をswinco先生ありがとうございました。
先生のブログはこちらです。
ゆうきち3歳の誕生日は、ジャカルタで迎えることになりました。
もし自分が子供の頃外国で暮らしていたなら、今よりどんなにもっとgrade Upした人間になっていたかと、頻繁に妄想していた、大人になった私がいます。
ゆうきちは、その私の憧れだった子供時代を、現に今過ごしているのかと思うと、我が子ながらうらやましい気もしますが、残念ながら本人は全くそんなことわかっちゃいないですよね。
言われ続けた魔の2歳児も過ぎ、ようやく3歳。思えば確かになんでも「あーない、あーない(しない、しない)」と、全否定する日々もありました。まさに俗にいうイヤイヤ期です。
だけどゆうきちの場合、こっちが泣きたくなる位、ひどいイヤイヤ期ではなかったようにも、今なら思えます。(もしかして今から来たりして・・・冷汗)
現在進行形の日々は、こっちがイライラしながら、ほんと大変と思っていても、時間が過ぎてみればそんなに大変な子育てだったとは、意外とみんな忘れてしまうものなのかもしれませんね。
うちの子は、こんな風にかわいいいい子だった・・・と、いいことばかりが脳裏に残るものなのかもしれません。
どうですか?子育てひと段落のお母さん方。
とにかく今日は、珍しく早く帰宅してくれた夫と3人で、ハッピーバースディを10回くらい歌わされました。
ろうそく消すのが楽しいのか、家族そろっての歌がうれしいのか・・・。
お誕生日おめでとう。
まだまだ、たくさんいろんな体験して、いっぱい笑って、いっぱい食べて、元気に楽しく一緒に過ごそうね。
一緒に成長させてくれてありがとう、ゆうきち。
毎年恒例となった、ゆうきちのお誕生日に合わせた、記念写真撮影に行ってきました。
今回はジャカルタ初心者らしく、民族衣装で撮影することにしました。
どうです?ゆうきち。
チャカチャカ踊ってそうですが、これは伝統的ジャワ衣装で、バリの衣装とは異なります
親の私が言うのもなんですが、不思議とどんな被り物も似合う男です。
ちなみに私と夫は言えば、今はまだ公開できません(笑)
夫は以前にもお話した、現ジャカルタ州知事ジョコウィさん、わたしはなんとイメルダ夫人に見事に変身しました。
あーせめて、デヴィ夫人くらいに仕上がってたらなぁ~すぐにでも公開するんですが・・・(笑)
だってーまたまた自分で言うにもなんですが、みなさんぜ~ったい噴き出すのが、想像できるほど笑える絵ですから・・・。
みなさん期待して待っていてください(笑)