第3回定期演奏会
2008年 6月15日(日) 14時開演 浜離宮 朝日ホール(築地)
9時半集合・係りの仕事。
10時からヴォイストレーナーのT先生の指導で発声練習。
体や顔の緊張をとり柔らかくする。響きを高くするように練習。
その後リハーサル。徐々に緊張が高まってくる。
ホールの響きが素晴らしい。気持ちよく声が出せそう。
あっというまにお昼。各自持ってきたお昼を食べ着替え。
入念にお化粧して、さあやるぞという気持ちに。
T先生にもう一度響きを高くするよう指導していただいてからステージ袖へ。
みんなで丸くなって手を繋ぎ、仲間の絆を感じながら成功を祈る。
第1ステージ マドリガル
銀の衣装。
「今や五月の季節」最初が肝心。指揮者の笑顔が素敵!あなたが頼りです。
午前の練習どおり強弱もしっかりつけられたよ、この調子。
指揮者の挨拶があって、「In going・・・」ソプラノ高音もきれいに出せました。
リコーダの演奏。ドキドキです。なんとかできました。ホッ!
さすが本番に強いビアンカ。
第2ステージ 新 抒情三章
銀の衣装に水色のボレロを急いで着て。
笑顔・笑顔! 「もうすぐ春だね」 最初の『Tsu』をみんなでしっかりだせた。
2曲目「ゆうべの雪は」みんな声がでてきたよ。
3曲目「あの森のむこうには」今までに無く迫力があったような?
第3ステージ こころの小品集
紺の衣装
楽屋では休憩中興奮冷めやらず、「よかったんじゃない?」「ソプラノよく聞こえたよ」「失敗しちゃった」などの声。
T先生に「みんな本番が一番よかったよ。」と褒められて嬉しくなる。
紺の衣装に真珠をつけ、後半もやるぞ!とみんなで手を握る。
笑顔で歌いながら出て行く。「よくたずねてくれたね~♪」客席のお客様に語りかけるように。
「さっちゃん」「大きな古時計」「初恋」「旅愁」徐々に感情も盛り上がっていく。
最後「千の風になって」クライマックス。風になったように伸びやかに歌えたかな?
第4ステージ うたを うたう とき
「世界で一番おいしいパンケーキ」滑舌をよくするのだ。世界で一番明るく歌うのだ。
世界で一番が終わってほっとしたからか、「きみ歌えよ」は力が抜けて楽しく歌えた。
問題の「うたを うたう とき」だ。心配が声に出てしまった。だんだん音が下がってしまった。
「春」決意を持って「わたしはもう~♪」みんなとても感情がはいっていたように思う。
リズムはどうだったかしら?みんなの色んな思いを歌に乗せてラストスパート。
今までの色んなことが思い浮かぶ。
こうして舞台に立って歌える幸せ。
アンコール
「さびしいカシの木」「きみ歌えよ」
お客さんがにこにこしている。喜んでいただけたかな。
ここに来るまでの細かい準備・打ち合わせなど、責任ある方達の大変さを思う。
演奏会成功のために尽力してくださった多くの皆様に感謝です。
2008年 6月15日(日) 14時開演 浜離宮 朝日ホール(築地)
9時半集合・係りの仕事。
10時からヴォイストレーナーのT先生の指導で発声練習。
体や顔の緊張をとり柔らかくする。響きを高くするように練習。
その後リハーサル。徐々に緊張が高まってくる。
ホールの響きが素晴らしい。気持ちよく声が出せそう。
あっというまにお昼。各自持ってきたお昼を食べ着替え。
入念にお化粧して、さあやるぞという気持ちに。
T先生にもう一度響きを高くするよう指導していただいてからステージ袖へ。
みんなで丸くなって手を繋ぎ、仲間の絆を感じながら成功を祈る。
第1ステージ マドリガル
銀の衣装。
「今や五月の季節」最初が肝心。指揮者の笑顔が素敵!あなたが頼りです。
午前の練習どおり強弱もしっかりつけられたよ、この調子。
指揮者の挨拶があって、「In going・・・」ソプラノ高音もきれいに出せました。
リコーダの演奏。ドキドキです。なんとかできました。ホッ!
さすが本番に強いビアンカ。
第2ステージ 新 抒情三章
銀の衣装に水色のボレロを急いで着て。
笑顔・笑顔! 「もうすぐ春だね」 最初の『Tsu』をみんなでしっかりだせた。
2曲目「ゆうべの雪は」みんな声がでてきたよ。
3曲目「あの森のむこうには」今までに無く迫力があったような?
第3ステージ こころの小品集
紺の衣装
楽屋では休憩中興奮冷めやらず、「よかったんじゃない?」「ソプラノよく聞こえたよ」「失敗しちゃった」などの声。
T先生に「みんな本番が一番よかったよ。」と褒められて嬉しくなる。
紺の衣装に真珠をつけ、後半もやるぞ!とみんなで手を握る。
笑顔で歌いながら出て行く。「よくたずねてくれたね~♪」客席のお客様に語りかけるように。
「さっちゃん」「大きな古時計」「初恋」「旅愁」徐々に感情も盛り上がっていく。
最後「千の風になって」クライマックス。風になったように伸びやかに歌えたかな?
第4ステージ うたを うたう とき
「世界で一番おいしいパンケーキ」滑舌をよくするのだ。世界で一番明るく歌うのだ。
世界で一番が終わってほっとしたからか、「きみ歌えよ」は力が抜けて楽しく歌えた。
問題の「うたを うたう とき」だ。心配が声に出てしまった。だんだん音が下がってしまった。
「春」決意を持って「わたしはもう~♪」みんなとても感情がはいっていたように思う。
リズムはどうだったかしら?みんなの色んな思いを歌に乗せてラストスパート。
今までの色んなことが思い浮かぶ。
こうして舞台に立って歌える幸せ。
アンコール
「さびしいカシの木」「きみ歌えよ」
お客さんがにこにこしている。喜んでいただけたかな。
ここに来るまでの細かい準備・打ち合わせなど、責任ある方達の大変さを思う。
演奏会成功のために尽力してくださった多くの皆様に感謝です。