“居心地の悪さ”

「自己の主義主張を他人に押しつける性向ではない愛他主義の彼は、
どんな相手にも如才ない態度で接するので、
日常の苛立ちが濁った澱のように沈澱し、居ても立ってもいられなくなり、
衝動的な行動をしたり、突発的に旅に出たりしたくなる。
常に“居心地の悪さ”を感じていたチェホフの残した不可解な軌跡の要因がここにある。」

チェホフの伝記の訳者は言う。

ヒントがまた一つ！

同じ作品を何人もの人が翻訳する。

写真の一冊には、別の方のものが。

ここにもヒント！

タラコのパスタ

お昼は、タラコとシソと海苔のパスタ－。

麺は、フェットチーネだ。

シソは庭にある。

かおり付けだ。

旨いのだ！

よく作る。直ぐ出来る！

この暑さ、食べねばバテる！

夜は肉が食べたいなぁ！何かあるのかな？

身体が元気なら、やる気も旺盛になるだろう。

頭も働くと思いたい。

読書も体力勝負なのだ！

夏はしっかり食べて体力を維持することを優先順位の１番にしよう！

蒲団を干したりぱたぱたしてたら、喉が渇いた。

ビタミンＣいっぱいの冷たい柿茶を飲もう！

ビタミンＣといえば、家のレモンは未だかなあ－－。

トマトのアイコは毎日食べてる。

ラズベリーも…！

アーモンドの実は食べてないー。

木になってるが…。

乾燥させるのかな？