ボーナス・トラックが7曲も入っている。
「THIS COULD BE THE NIGHT」の別バージョン、
これだけで買ってしまいました。
MOONレーベル以前のリマスター盤、
ぜひともリリースしてほしいです！
♫'`,、('∀`) '`,、♫
「THIS COULD BE THE NIGHT」の別バージョン、
これだけで買ってしまいました。
MOONレーベル以前のリマスター盤、
ぜひともリリースしてほしいです！
♫'`,、('∀`) '`,、♫
昨晩は季節の折々に神戸で演奏を続けている村松健さんのライブを堪能。
今回のテーマは会場名AQUAだからというわけではないけれども、
ずばり水。
そしてサッカーのワールドカップネタからブラジルなどのラテンな音楽がテーマ。
現在、健さんが拠点にされている奄美大島は亜熱帯であり、海水であれ、雨水であれ、島自体、水抜きでは語れない。
「水の強さ」から始まり、「水」という物質に関しての蘊蓄や想いを演奏のあい間に語りかけてくる。
そして不意に
「幸せはずっと続くと思いますか？どこからやって来て、過ぎ去ってから、『あの時は幸せだったんだ』と思うようなことはありませんか？」
と問いかけてきた。
それを、亜熱帯での雨雲に譬えたのだ。
「海の彼方に雨が降っている。
ずっと遠くにある雨雲も
眺めている内に近づき、
気がついたら、
黒い雲が立ち込め、
頭上からスコールの雨、
そして、
それが通り抜けて行く・・・」
私は亜熱帯スコールの重い雨粒を連想し、海であれ、森であれ、舗装路であれ、スコールが降った後の香りを感じた。
そこで演奏が、健さんの演奏するフルートとウッドベース担当、安藤さんのウクレレというデュオで、
「通り雨」
村松健さんの「通り雨」は今までにいろんなバージョンがある。
1984年の「季節と七つの物語」の「通り雨」（それは桜舞う春の暖かい雨粒・・・）
1986年の「ウインター・ミュージック」の「通り雨」（それは毛糸の手袋を指すような冷たい雨粒・・・）
2000年の「せつないなら空をごらん」の「とおり雨」（これは夏の早朝に降る、透き通る海辺の雨粒・・・）
昨晩の「通り雨」は、
この梅雨にうってつけな、とても湿度を感じる雨だった。
天空と海がひとつのグラデーションになり、そして赤ん坊の握りこぶしのような雨雲が見える・・・浮遊している無数の雨粒が自らの重みに耐えかねて、優しい風に揺られ、舞い落ちる・・・。
健さんの音楽を聴いて、そのような光景が確かに見えたのだ。
夏には、奄美大島の海辺や森の中で実際にピアノを運び込んで、ライブ演奏を行う村松健さん。
「奄美に来ないとだめだよ。」
と直接、健さんに言われた。
近い将来、奄美大島に行くぞと決めた！
現在、富士通のCMで「思いは海を越えて」というピアノ曲がBGMに使用されています。http://bit.ly/1llzTQY
今回のテーマは会場名AQUAだからというわけではないけれども、
ずばり水。
そしてサッカーのワールドカップネタからブラジルなどのラテンな音楽がテーマ。
現在、健さんが拠点にされている奄美大島は亜熱帯であり、海水であれ、雨水であれ、島自体、水抜きでは語れない。
「水の強さ」から始まり、「水」という物質に関しての蘊蓄や想いを演奏のあい間に語りかけてくる。
そして不意に
「幸せはずっと続くと思いますか？どこからやって来て、過ぎ去ってから、『あの時は幸せだったんだ』と思うようなことはありませんか？」
と問いかけてきた。
それを、亜熱帯での雨雲に譬えたのだ。
「海の彼方に雨が降っている。
ずっと遠くにある雨雲も
眺めている内に近づき、
気がついたら、
黒い雲が立ち込め、
頭上からスコールの雨、
そして、
それが通り抜けて行く・・・」
私は亜熱帯スコールの重い雨粒を連想し、海であれ、森であれ、舗装路であれ、スコールが降った後の香りを感じた。
そこで演奏が、健さんの演奏するフルートとウッドベース担当、安藤さんのウクレレというデュオで、
「通り雨」
村松健さんの「通り雨」は今までにいろんなバージョンがある。
1984年の「季節と七つの物語」の「通り雨」（それは桜舞う春の暖かい雨粒・・・）
1986年の「ウインター・ミュージック」の「通り雨」（それは毛糸の手袋を指すような冷たい雨粒・・・）
2000年の「せつないなら空をごらん」の「とおり雨」（これは夏の早朝に降る、透き通る海辺の雨粒・・・）
昨晩の「通り雨」は、
この梅雨にうってつけな、とても湿度を感じる雨だった。
天空と海がひとつのグラデーションになり、そして赤ん坊の握りこぶしのような雨雲が見える・・・浮遊している無数の雨粒が自らの重みに耐えかねて、優しい風に揺られ、舞い落ちる・・・。
健さんの音楽を聴いて、そのような光景が確かに見えたのだ。
夏には、奄美大島の海辺や森の中で実際にピアノを運び込んで、ライブ演奏を行う村松健さん。
「奄美に来ないとだめだよ。」
と直接、健さんに言われた。
近い将来、奄美大島に行くぞと決めた！
現在、富士通のCMで「思いは海を越えて」というピアノ曲がBGMに使用されています。http://bit.ly/1llzTQY
Sonyレーベルでは、かつての名盤をリクエストにより復刻するという
ユニークな企画がある。
もちろん、一定数のリクエストのエントリーがあって、はじめて商品化が発動するという厳しい條件がある。
我が村松健さんの名盤のレビュー盤を含め、この作品が４作目の復刻版。
ライブの際に村松さんは、
「当時と今では音がぜんぜん違うんですよ」
と何度か仰っていた。
そして何よりも、ファンにとって嬉しいのは、ボーナストラックとセルフライナーノーツが添付されている。
ファンの私としては、
まだ封を開けるのを躊躇している。
開けたくてウズウズしているのだけれども、
複雑である。
♫'`,、('∀`) '`,、♫
https://www.facebook.com/kenmuramatsu?fref=ts
Space Oddity
デビッド・ボウイの歌だけれど
これは誰なのかなあ・・・
♫'`,、('∀`) '`,、♫
デビッド・ボウイの歌だけれど
これは誰なのかなあ・・・
♫'`,、('∀`) '`,、♫
昨晩、くたくたで帰ったら、PAUL McCARTNEYの新作、『NEW』が届いていた。
ビートルズ回顧を唱える論に異論を唱える向きもいらっしゃるが、
歌詞を読む限りでは、まんざら外れとは思えない。
しかし、
ポール・マッカートニー、まだ学校へ送迎しているお嬢さんがいるとのこと。
お孫さんかな？
って思ったんだけれどもね。
天才はそんな時にも曲が湧いてくる。
片手に珈琲カップ、片手にギター、
ポールは音楽のブラックホールを探求する。
ブライアン・エプスタインのお店でお父さんが買ったピアノを弾いたとき、
日差しの強い夏の日にエアコンのきいた部屋でギターを爪弾くとき、
もうこうなったら現代のモーツァルトですね。
裏表紙のポールの解説は、とてもステキだと思う。
どうしてこの和訳がないのだ。
カッコイイおじいちゃんだなあ！
THE BEATLES 、
もう解散して43年にもなるのに、ここ数年のリリースは驚異的だ！
今秋はポール・マッカートニーも来日する。
11月12日のポールの大阪公演の前日に、
THE BEATLESの初期の未発表ライブCDが発売される。
「FOR SALEまでの曲ラインナップみたいだけれども、
私が気になったのは、このジャケット写真。
原版は白黒だと思う。
綺麗な着色に英国人（たぶん）写真技師の粋を感じました！
♫'`,、('∀`) '`,、♫
以下はFACEBOOKからの引用です。
⊂♪⊃3/16(土)オンエアのあまみFM 村松健「夕すだみにSLOW」はお楽しみいただけましたでしょうか？3/15(金)神戸三宮グリーンハウスアクアでの季節ごとにお届けしている feel of green の第19回公演の模様をお届けしました。
3/15(金)【村松 健 feel of green vol.19 - 'Flying together'】
神戸グリーンハウス・アクアにご来場のみなさま！
またスタッフの皆様ありがとうございました。
次回は6/14(金)第20回となります。
１年を通じてその季節をお楽しみいただける神戸公演に
ぜひ足をお運び下さい。
♪3/15(金)のセットリストを公開いたします！
出演 村松 健 ピアノ/三線/横笛
共演 安藤浩司 ウッドベース/ウクレレ
【 第１部 】
1 ひかりの春
2 春の野を行く
3 光のワルツ
4 逢えてよかった
5 れんげ草
6 木の葉の旅
7 人見知りなままで
8 春風の贈りもの
9 誰にだって春は来るから
【 第２部 】
1 おぼろ月夜のインプロヴィゼイション
2 雪どけ水
3 微笑みのもと
4 舟の別れ
5 懐かしい背中
6「ぼくは王さま」メインテーマ
7 Flying together
8 夢虫に逢いたくて
9 出逢いと別れ
【 アンコール 】
三月がくるたびに
以上です。ありがとうございました。
このあと、東京・昭島、札幌、幕別、名古屋、横浜と参ります。
みなさまとお会いできることを楽しみにしております。
引用おわり
ここから私の感想。
先日の村松さんのライブは、春の曲、てんこ盛りでした。
第二部8曲目の「夢虫に逢いたくて」の夢虫は蝶々のことです。
奄美大島では「ハブラ」と呼ばれていると村松さんのMCでありましたが、少し調べてみると、逝った人たちの霊魂と信じられているということです。
蝶々は何かを伝えようとするいきものと村松さんが語っていましたが、私は田口ランディさんの『パピヨン』（副題「死と看取りへの旅」）を思い出しました。
亡くなった方が蝶々になって現れるというテーマ、そういえば、私もそういえば、母を亡くして、季節外れの夜に蝶々を見たことがありました。
奄美大島の「ハブラ（蝶々、夢虫）」の伝承に関しては、以下のURLで、興味深い記事があります。http://bit.ly/113bxSf
⊂♪⊃3/16(土)オンエアのあまみFM 村松健「夕すだみにSLOW」はお楽しみいただけましたでしょうか？3/15(金)神戸三宮グリーンハウスアクアでの季節ごとにお届けしている feel of green の第19回公演の模様をお届けしました。
3/15(金)【村松 健 feel of green vol.19 - 'Flying together'】
神戸グリーンハウス・アクアにご来場のみなさま！
またスタッフの皆様ありがとうございました。
次回は6/14(金)第20回となります。
１年を通じてその季節をお楽しみいただける神戸公演に
ぜひ足をお運び下さい。
♪3/15(金)のセットリストを公開いたします！
出演 村松 健 ピアノ/三線/横笛
共演 安藤浩司 ウッドベース/ウクレレ
【 第１部 】
1 ひかりの春
2 春の野を行く
3 光のワルツ
4 逢えてよかった
5 れんげ草
6 木の葉の旅
7 人見知りなままで
8 春風の贈りもの
9 誰にだって春は来るから
【 第２部 】
1 おぼろ月夜のインプロヴィゼイション
2 雪どけ水
3 微笑みのもと
4 舟の別れ
5 懐かしい背中
6「ぼくは王さま」メインテーマ
7 Flying together
8 夢虫に逢いたくて
9 出逢いと別れ
【 アンコール 】
三月がくるたびに
以上です。ありがとうございました。
このあと、東京・昭島、札幌、幕別、名古屋、横浜と参ります。
みなさまとお会いできることを楽しみにしております。
引用おわり
ここから私の感想。
先日の村松さんのライブは、春の曲、てんこ盛りでした。
第二部8曲目の「夢虫に逢いたくて」の夢虫は蝶々のことです。
奄美大島では「ハブラ」と呼ばれていると村松さんのMCでありましたが、少し調べてみると、逝った人たちの霊魂と信じられているということです。
蝶々は何かを伝えようとするいきものと村松さんが語っていましたが、私は田口ランディさんの『パピヨン』（副題「死と看取りへの旅」）を思い出しました。
亡くなった方が蝶々になって現れるというテーマ、そういえば、私もそういえば、母を亡くして、季節外れの夜に蝶々を見たことがありました。
奄美大島の「ハブラ（蝶々、夢虫）」の伝承に関しては、以下のURLで、興味深い記事があります。http://bit.ly/113bxSf
昨夜の村松健さんのライブ、こんなまじかで鑑賞できました。
今回のライブは春の曲満載！
そして私の大好きな曲、『春の野を行く』がいきなり冒頭の方で登場！
もうかれこれ四半世紀も聴き続けている大好きな曲。もう胸いっぱいジーンと来ましたね。
後半のエンディングは、もうひとつの大好きな、お約束の『出逢いと別れ』
これも最高の演奏！カセットテープの時代、ずっと車で聴いていました。
この春に何かいいことを見つけたのでしょうか。今回の村松さんはやんちゃな男の子みたいでした。
いろんな春の情景が浮かんできました。
湖岸に咲き誇っている桜の木樹が
風に大きく揺れて
桜の花びらが乱舞し
湖面が仄かな薄紅色に染まるほど舞い散っているのに
まだまだ桜が咲き誇っているような
そんな力強く潔い春の幻影です。
とにかく向かって左側に村松さんのピアノ、右側に安藤さんのウッドベース。
お二人の演奏する音とそのお姿の威徳にうたれ、私の心は感動の春の嵐。
こんなまじかで演奏を聴けるとは、四半世紀前に想像すらできませんでした。
それほど村松さんはお月さんの裏側にいらっしゃるような遠い存在でしたから。
そして神戸グリーンハウスでのライブは次回、記念すべき第20回を迎えます。
北海道から奄美大島まで、全国を股にかけて演奏ツアーされる村松さんですが、季節ごとにライブされるのは、ここ神戸のグリーンハウスだけです。
また私の父の故郷、奄美大島を拠点にされているのも、まことに不可思議。
願わくば、村松さんの神戸でのライブが永遠に続きますように・・・。
今回のライブは春の曲満載！
そして私の大好きな曲、『春の野を行く』がいきなり冒頭の方で登場！
もうかれこれ四半世紀も聴き続けている大好きな曲。もう胸いっぱいジーンと来ましたね。
後半のエンディングは、もうひとつの大好きな、お約束の『出逢いと別れ』
これも最高の演奏！カセットテープの時代、ずっと車で聴いていました。
この春に何かいいことを見つけたのでしょうか。今回の村松さんはやんちゃな男の子みたいでした。
いろんな春の情景が浮かんできました。
湖岸に咲き誇っている桜の木樹が
風に大きく揺れて
桜の花びらが乱舞し
湖面が仄かな薄紅色に染まるほど舞い散っているのに
まだまだ桜が咲き誇っているような
そんな力強く潔い春の幻影です。
とにかく向かって左側に村松さんのピアノ、右側に安藤さんのウッドベース。
お二人の演奏する音とそのお姿の威徳にうたれ、私の心は感動の春の嵐。
こんなまじかで演奏を聴けるとは、四半世紀前に想像すらできませんでした。
それほど村松さんはお月さんの裏側にいらっしゃるような遠い存在でしたから。
そして神戸グリーンハウスでのライブは次回、記念すべき第20回を迎えます。
北海道から奄美大島まで、全国を股にかけて演奏ツアーされる村松さんですが、季節ごとにライブされるのは、ここ神戸のグリーンハウスだけです。
また私の父の故郷、奄美大島を拠点にされているのも、まことに不可思議。
願わくば、村松さんの神戸でのライブが永遠に続きますように・・・。
東京事変、BON VOYAGEの付録です！'`,、('∀`) '`,、
⊂♪⊃村松健12月公演・セットリスト一挙公開
◆12/14(金)神戸・グリーンハウス・アクア
【村松 健 feel of green vol.18 - X'mas solo live '冬至夜話'】
【 第１部 】
1 コテージの聖夜
2 SCHI HEIL!
3 ペーチカの我が家
4 雪あかり、星あかり
5 ベツレヘムの星※
6 Have yourself a merry little christmas ※
7 とぼとぼ歩いている、雪野っぱら
【 第２部 】
1 Snow, Snow Waltz ～12月の子供たち～
2 あの日の僕を探して
3 小さな幸せ
4 God rest ye merry gentlemen ※
5 手袋とスープと昔話
6 アメイジング・グレース ※
7 思いは海を越えて
8 光のワルツ
9 Let's Kiss
10雪催
【 アンコール 】
Happy Christmas ※
※はカバーナンバー
◆12/14(金)神戸・グリーンハウス・アクア
【村松 健 feel of green vol.18 - X'mas solo live '冬至夜話'】
【 第１部 】
1 コテージの聖夜
2 SCHI HEIL!
3 ペーチカの我が家
4 雪あかり、星あかり
5 ベツレヘムの星※
6 Have yourself a merry little christmas ※
7 とぼとぼ歩いている、雪野っぱら
【 第２部 】
1 Snow, Snow Waltz ～12月の子供たち～
2 あの日の僕を探して
3 小さな幸せ
4 God rest ye merry gentlemen ※
5 手袋とスープと昔話
6 アメイジング・グレース ※
7 思いは海を越えて
8 光のワルツ
9 Let's Kiss
10雪催
【 アンコール 】
Happy Christmas ※
※はカバーナンバー
さ、今秋の村松さんのライブは１４日の金曜日！
今回は新譜発売記念のCD付きライブです！
今回は新譜発売記念のCD付きライブです！
 | ザ・シングルス(初回生産限定仕様) |
| 森高千里 | |
| ワーナーミュージック・ジャパン |
この春から、森高千里さんが大活躍をされています。
昨年の震災の影響もあったのでしょうか。
とにかく、２００曲もセルフカバーをされるということで、
実際、
何曲かは公開されています。
デビュー２５周年シングルコレクション３枚組み、本日発売！
９月には、達郎さんのオールタイムベストも出ますし、
お小遣い、(;´д｀)トホホ…です。
森高さんの全盛期を思い浮かべると、
やはり日本中、バブリーだったというイメージが強いですよね。
私自身、バブリー時代を通過していますけれど、バブリーはまったく無縁でした。
歌を聞くだけでいろんなイメージが浮かび上がってきます。
「私がオバさんになっても」は
披露宴の定番ソングでした。
だから、披露宴のスナップ撮影での当時のお客さんのお顔も浮かんでくる。
歌の力ってすごなあ。
これからも新曲もバンバン、出してほしいです！
やはり日本中、バブリーだったというイメージが強いですよね。
私自身、バブリー時代を通過していますけれど、バブリーはまったく無縁でした。
歌を聞くだけでいろんなイメージが浮かび上がってきます。
「私がオバさんになっても」は
披露宴の定番ソングでした。
だから、披露宴のスナップ撮影での当時のお客さんのお顔も浮かんでくる。
歌の力ってすごなあ。
これからも新曲もバンバン、出してほしいです！
