今年はにぎやかな年であった。
10代、20代に回帰しているかのごとく、
ライブ熱が!
今月と来月、
YUKIさんのコンサートに行きます。
YUKIと書いても、なぜか伝わらない。
ジュリマリの、と言えば絶対に通じる。
ジュリマリという足かせはまだまだ根強いのだ。
で、
コンサート、
これは最高でした。
YUKIのライフスタイルというか、ポリシーというか、
完全に女性賛歌!
だから、
共鳴する女子のオーディエンスも
どことなく、
ユキラーというか、ユッキャーというか、
みんな
チャーミング
(もしかしてこの単語は死後ではないだろうなあ)
で、
ポジティブで、
アーティスティックな人のように見受けた。
昨年、
ビックバンドを従えての
二日間限定のライブを遂行したのだが、
私は
今回のライブもその延長上にあると
勝手に思い込んでいたのだが、
行ってみると、
完璧な
ロックンロール・ライブであった。
ギターを抱えたとき、
そのかっこ良さは最高!
アンコールは一回あって、
大阪のノリなのか、
いつまでも鳴り止まない拍手と、
「ティンカーベル」の英語歌詞のコーラス。
カーテンコールで終わるかと思えば、
突然に、
ファンの一人のリクエストに答えて、
「もう一曲ってなに?」
って、問いかけ、
バンドメンバーとこそこそ話し、
だれか責任者に確認を取り、
(これはやらせとかじゃないよね。)
で、おまけの
「鳴いてる怪獣」を演奏してくれた。
(たぶん曲目、合っているよね)
幕間のビデオのセリフにもあった、
「柔らかな心と体」という定義に関して、
ライブの終焉、
YUKIさんから、いろんな説明があった。
身体的にも内面的にも、
柔軟性と包みこむような優しさと強さが必要かな?
みたいなメッセージだったと勝手に解釈している。
そして、
「今、この瞬間が最高なんだよ」という、メッセージ。
これには大いに同意し、納得した。
このふたつの彼女のメッセージを反芻しながら、帰路に立ちました。
12月はアリーナ席です。
10代、20代に回帰しているかのごとく、
ライブ熱が!
今月と来月、
YUKIさんのコンサートに行きます。
YUKIと書いても、なぜか伝わらない。
ジュリマリの、と言えば絶対に通じる。
ジュリマリという足かせはまだまだ根強いのだ。
で、
コンサート、
これは最高でした。
YUKIのライフスタイルというか、ポリシーというか、
完全に女性賛歌!
だから、
共鳴する女子のオーディエンスも
どことなく、
ユキラーというか、ユッキャーというか、
みんな
チャーミング
(もしかしてこの単語は死後ではないだろうなあ)
で、
ポジティブで、
アーティスティックな人のように見受けた。
昨年、
ビックバンドを従えての
二日間限定のライブを遂行したのだが、
私は
今回のライブもその延長上にあると
勝手に思い込んでいたのだが、
行ってみると、
完璧な
ロックンロール・ライブであった。
ギターを抱えたとき、
そのかっこ良さは最高!
アンコールは一回あって、
大阪のノリなのか、
いつまでも鳴り止まない拍手と、
「ティンカーベル」の英語歌詞のコーラス。
カーテンコールで終わるかと思えば、
突然に、
ファンの一人のリクエストに答えて、
「もう一曲ってなに?」
って、問いかけ、
バンドメンバーとこそこそ話し、
だれか責任者に確認を取り、
(これはやらせとかじゃないよね。)
で、おまけの
「鳴いてる怪獣」を演奏してくれた。
(たぶん曲目、合っているよね)
幕間のビデオのセリフにもあった、
「柔らかな心と体」という定義に関して、
ライブの終焉、
YUKIさんから、いろんな説明があった。
身体的にも内面的にも、
柔軟性と包みこむような優しさと強さが必要かな?
みたいなメッセージだったと勝手に解釈している。
そして、
「今、この瞬間が最高なんだよ」という、メッセージ。
これには大いに同意し、納得した。
このふたつの彼女のメッセージを反芻しながら、帰路に立ちました。
12月はアリーナ席です。