昔、それこそ30年以上前、モデルになってくれたガールフレンドが夢に出てきた。一度、夜中に目覚め、そしてまた寝たら、その続きを見た。
なんだったのか?
少し気になる。
(笑)
wowwowでエルトンジョンのライブ映像を録画で観た。
私の感想では
おそらく大阪公演の方がよかったと思う。
馬鹿みたいに突出して忙しい日がある。
最大瞬間風速みたいに・・・
その可能性を制覇できるポテンシャル・・・
それを整えるのには時間と知恵と努力が必要です。
「ロゴスの市」とかを読んだからだと思う。
まだ冒頭だというのにね。
とても大好きだったガールフレンドが夢に二度も出てきた。
大学のスライドプロジェクターを借りて、
講堂で放映したりした。...
35mmだからね、映画館と同じだよ。
物語の主人公が向田邦子の時代だというのなら、
吾輩は角川映画全盛の時代だったけ。 真夜中に起きるのは、足がつった時だけなのに、
今夜は何度も起きた。
仕事が忙しすぎて、どこかの神経がおかしくなっているのだろう。
青春から永遠に卒業できません。
どうもすみません。
(笑)
大学の学生課で借りた8ミリ映写機は重くてガタイが大きいだけで、とても旧式だった。
いろいろ編集したフイルムを上映すると、途中で止まり、炎上するのである。
だから、「ニュー・シネマ・パラダイス」のあのシーンはわかる。
これだけは言っておく。
私はアンパンマンが嫌いである。
だから、
撮影の時のアンパンマン・パンチは
アンパンマンをパンチする!...
ママにだけ受ける。
ま、それでもいい!
神戸のブランドの市立小学校の卒業文集、
その表紙を飾ったのは吾輩の版画である。
しかし、嘘を書いてしまった。
将来の夢を、
「サッカー選手!」...
と描いてしまった。
40年以上過ぎても、確執がある。
中学校でバスケに入ったから。
(笑)
辛くて、寂しい思い出が、
なぜか
財産になっている。
まだまだ卒業してやらない!
青春ばんざい!