こちらのテキスト版は、まあ、
著作権の問題などもあるかもしれないので
近いうちに、全部削除しようかと思っています。
あしからず。。。。
(今回はとりあえず載せておきますが)
Money and Banking Part 17: History of Monetary Systems
Posted on June 4, 2016 by  . . . 本文を読む
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azV2V0a0JnRU8tc2s/view?usp=sharing
ティモワーニュの『貨幣と銀行業務』の粗訳も最後になりました。
たびたびうるさくて申し訳ありませんが
あくまでも個人的学習用のみにお使いください。
誤訳等があれば教えてください(この粗訳に誤訳があったせいで
誰にどのよう . . . 本文を読む
PDFについては、まあ
前の回をみてもらうとして、
テキスト版です。
繰り返しになるが、
あくまでも、個人的なお勉強用にお使いください。
誤訳等については、一切責任負いませんので。
Money and Banking Part 16: FAQs about Monetary Systems
Posted on May 28, 2016 by Er . . . 本文を読む
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azQ0F2b09SS1pRazA/view?usp=sharing
もともと15回の予定のブログで、
一応は15回で終わっている。で、今回第16回目は15回目の補足。
17回目は付録というのか、歴史記述。
今回第16回はMMTの貨幣観を知るうえで
非常に判りやすく、その意味ではおすすめ . . . 本文を読む
これはもう大分先に取り掛かったもので Part5です。
実は 前回のPart15に続いてPart16も FAQなので、ちょっと話が混乱するかもしれないけれど
FOMCミーティングの議事録をどんなふうに訳したもんか なんか、
よくわかんなかったんだけれど、
取りあえずもう意味が分かればいいや、という結論で。。。。。。
https://drive.google.com/file/d/0Bz2 . . . 本文を読む
マネタリー・システム、というか、お金の話です。
中央銀行の債務超過に関する部分の説明は
いささかいい加減ですね。。。。。
これはまあ、前に出た単著のほうでいろいろあるようなので。。。
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azLUJ2LUlqbGxheTA/view?usp=sharing
Money and . . . 本文を読む
とりあえず。PDFは
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azTUVzcHZuNnhzalk/view?usp=sharing
べた張りのほうは、もっと親切に
改行でもすればいいのだけれど、
もう今日はダメじゃ。突然疲れと眠気が。。。
Money and Ba . . . 本文を読む
えっと、
HTMLだと1回に納まりきらなかったので
続きです。(PDFのほうは、
全部おさまっているし、グラフもちゃんとついているので
可能な方はそちらをご覧いただくほうがいいんですけど。。。)
(以下、本文)
3.公的債務と国内民間純資産
公的債務とは合衆国財務省証券(USTS)の残高のことである。ここには市場性の高いもの(T-bil . . . 本文を読む
PDFはこちら。
あくまでも個人的な勉強のためにのみお使いください。
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azQWFmNnRoNkRfZnc/view?usp=sharing
下にもワードからHTMLにべた張りしたけれど、
なんかヘンなんで(ってか、グラフが全部
落ちちゃったし。。。)、できればPDFのほうを見てもらった方 . . . 本文を読む
PDFは
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azX1diSjhOc3UyUUk/view
今回のブログで
「資金調達局面」と「資金積立局面」という言葉で訳した
二つの資金集めの局面については
August Graziani がその昔の論文で強調していたことで
こんなところにも影響を感じます。。。。
(今回のブログには特に参照はありま . . . 本文を読む