久しぶりのタイ料理屋さんでした・・・

仕事が佳境に入ってきて、なかなか自宅で夕食を取ることができない日が多いが、今日は「勝」が夕飯を作ってくれたので助かった。
明日も同じかもしれない・・・すまん、「勝」。


さて、昨日は久しぶりにタイ料理を食べに出かけた。
最近は、多少自分でも作れるようになったので、あまり積極的にタイ料理を食べに出かけていなかったが、たまにはちゃんとしたタイ料理が食べたいよね～ということになり、お出かけ。
向かった先は荏原町の「ポー・モンコン」。一年ぶりだ。
この日は、ラープ・ムー・・・



パット・トゥアンゴーク・ムー・クロープ・・・
写真はとり忘れた。


パット・ペット・ガイ・・・


・・・などを食べたけど、どれも美味しい。
しかし、お店の奥さん曰く、できるだけ早いうちにタイに帰るつもりとのこと。
もちろん理由は今回の震災。
また、美味しいお店が一つ消えてしまう・・・残念。

さて、数日前の記事ですが・・・今夜もデイリーニュースの「เกร็ดความรู้」暮らしのヒントを。


適切な新しい歯ブラシを選びましょう

新しい歯ブラシに取り替える時期が来ても、どれがいいか選ぶのに困るほど店頭には沢山並んでいますよね。歯ブラシというのは、きわめて必要不可欠な生活必需品の一つで、当然のことながら毎日使うものです。（歯ブラシは）歯を白く清潔にし、口臭を爽快にしてくれます。誰かと会話をするとき、恥はかきたくないものです。しかし（歯ブラシを）選びに行って、長い間立ち尽くし、それでもどれを手にとったらよいのか、選べなかったことはありませんか？お口と歯の良き健康のために、デイリーニュース・オンラインは歯ブラシを選んで購入する際に考慮すべきことをご紹介しましょう。

私たち自身に限らず、どの歯ブラシが最適なのか言える人は誰もいません。
（歯ブラシを）選ぶ際の基本として、市場で販売されている様々な形やサイズのものから試しに使ってみましょう。あなたが使うべき歯ブラシには手になじむ柄があるべきです。というのも、歯を優しく磨き、適切な角度で磨けるようにするためです。
歯ブラシの頭と毛先は丸いものであるべきです。
もしパッケージを見て、「End Rounded」という文言がある場合、そして歯ブラシの頭が十分に適切なサイズである場合、それはすなわち歯の二本分から二本半分をカバーする長さがあるということで、それは（口の中に）入れて口腔内の隅々をクリーニングすることができる長さです。
もう一点、歯ブラシの毛は柔らかいものを選ぶべきです。ナイロン製の歯ブラシの毛は簡単に歯を磨き、あるいは清潔にすることができます。硬い毛の歯ブラシは避けるべきです。というのも、歯茎に対して危険で、エナメル質に傷をつけてしまいます。
また、使用期間は３～４ヶ月間にしておくべきで、歯ブラシの毛の形が変形してしまうまで待つべきではありません。というのも、歯ブラシの毛の形が良くても、（ここからちょっと自信なし（涙））歯ブラシそのものの資材が磨耗しているかもしれないからです。

感想：簡単な単語ほど訳すのが難しいと痛感。


今日の夕食：ビーフシチュー、青梗菜のナムル、ブロッコリーのゴマネーズサラダ、漬物