「勝」が釣って、冷凍保存しておいたイカを夕飯に食べようと思い、いざ調理。
決して上手とはいえないが、一応自分でさばくことはできる、ってそんなに偉そうに言うほど難しいことじゃないか。
イカを四杯、もくもくとさばいていたが、なぜか一杯だけ目がなかなかとれない。
いらいらして力任せに取り除こうとしたら・・・目が破裂して、
目玉の黒い液体がぶしゅー(ТТ)
ぶしゅーっと豪快に破裂して、洋服にも周りの壁にも黒い液体がべったり。
今まさに食べられようとしているイカの逆襲?
ところで、いつもこうやって魚や肉などを調理していて思うのだが、
きっと人間が地球上で一番悪食なんだろうな~ってね。
でも美味しいんだもん。お肉もお魚も大好きさ。
最後に、今夜の
デイリーニュースの「เกร็ดความรู้」暮らしのヒントはこちらです・・・
วยสสู้แดดรับซัมเมอร์
「夏の日差しに負けない美しさを」
夏が来るといつでも、女性は誰もがお出かけする前にちゃんと日光から肌を守る方法を探すことになります。多くの人が知らないことに、日光には多くの効能があります。骨を強化する助けになる、体にとって必要不可欠な良質なビタミンを生成するだけではなく、皮膚病の種類によっては治療において日光からのエネルギー波を利用することもあるのです。一方、過剰に日光を浴びすぎると、皮膚にとって危険性が出てきます。
必要不可欠な、十分に注意を払ったお手入れですが、あまり日光に当たることなく屋内で日常生活を送っている人に関しては、各種あるSPF15以上の日焼け止め成分が含まれているクリームかローションを選べば十分でしょう。でも、屋外に出て日光によくあたる人は、SPF30のクリームを使うべきです。もし、屋外で長時間活動する日は、SPF45~60のものを使うべきですし、二時間おきに繰り返し日焼け止めを塗るべきです。それは、くすみ、吹き出物、しみ、そばかす、かさつきなどの問題のある日光からの汚染を避けるためです。(原文:เพื่อหลีกเลี่ยงมลภาวะแสงแดดปัญหาหน้าหมองคล้ำ เกิดฝ้า กระ จุดด่างดำ และรอยแห้งกร้าน
ここはいまいち自信が・・・ТТ)
上記のような方法で正しく日光を防いでお肌を保護する製品を選ぶことは、夏にちゃんと日光を防ぐことにおいて大切な基本です。それと同時に、日差しの強い午前10時から午後三時までの時間帯は避けるようにつとめ、日よけの補強アイテムを探しておきましょう。例えば、サングラス、傘、帽子などです。先ほど述べた時間帯にもしも外出しなくてはならない場合は、こういったものを身につけて外出しましょう。大切なのは、コンスタントに顔の肌にとって良い健康状態が生まれるような(基礎を)作るため、習慣的にこういったものを使うことです。
感想・・・
簡単そうに見えて、ちょっと面倒な文章でした。結構時間もかかってしまった。変なところがあったらご指摘くださいね。

今日の夕食:ヤムウンセン、イカと水菜とモヤシのマリネ、きのことソーセージのスープ、小松菜の炒め物、カブの漬物