マントルピース

昨日、マントルピースの上に乗せる大理石を購入した。
その大理石を切って、面取りして誂えた。



大写しにするとこんな感じだ。



次は磨き上げだ。

アマゴの甘露煮

家族がM氏からアマゴの甘露煮を頂いた。



早速頂いた。
ちっとも苦くない。
身も頭も柔らかい。

「川魚」も「甘露煮」も今一つ得意ではなかった。
だが、アマゴならイケる。

白飯でも日本酒でもどちらにも合う。
かけ蕎麦に乗せても合うだろう。
食べ過ぎてしまいそうだ。

だんらんにマントルピース

家族が次ぎなる物を作り始めた。
マントルピース。
暖炉覆いだ。

我が家ではストーブを覆う。

本日もだんらんでランチ

今日はS美ちゃんとだんらんでランチ。
S美ちゃんはスペインのワインとヤギのチーズ、そしてタコの缶詰を持参した。
前情報があったので、こちらはオリーブとクラッカー、そして相変わらずのおでんを用意した。

ヤギチーズの旨さといったら！



中身のチーズは既にないが、忘れない様に袋を写した。

ワインも「これこれ、これだよ」という味わいだ。



最近、手頃なテーブルワインばかり購入していた。
それではいかん。
これからは収入はワインに注ぎ込む。
不退転の決意で臨む所存である。

明日からまた働かねば

BBQ

庭いじりをしたいというkaoriちゃんに手伝って貰ってだんらんの残土処理をした。
1/3くらいの残土を篩にかけ、砂利と土に分けた。

一気に土方作業をすると身体が辛いので、程々で終了。
残土の後は、楽しいツクシ摘み。



あちらこちらで顔を出していたので、思いがけず大収穫となった。
日が暮れても暖かな陽気だったので、夕飯はBBQにした。

だんらんでの初めてのBBQ。
やってみると改良点が沢山ある事に気付く。

次はBBQの為の改良をせねばなるまい。
のう、家族よ。

だんらん、日よけ増量

帰宅すると、家族がだんらんでゴソゴソしていた。
覗いてみると、日よけが増量されている。



おお。
これなら眩しくなかろう。

Ristorante-Pizzeria CARLO MENTA

トラステヴェレのレストラン
住所　Via della Lungaretta　101

単品は安くて美味しくてボリュームがある。
ピッツァは2ユーロから。
しかしサービス料が一人1.5ユーロかかる。
そして、なかなか提供されない。

セットメニューは昼10ユーロ、夜13ユーロ。
内容は昼も夜も同じで、ブルスケッタ、プリモ、セコンド、デザート。
単品を注文するとかかるサービス料が、セットメニューだとかからない。
さらに、とっとと提供される。

だが、時間に余裕があるならば、セットメニューよりも単品をお薦めしたい。
セットメニューはお仕着せ感が否めない。

単品
インサラータ・カプリチョーザは、種類豊富な野菜とチーズ2種が載っている。
4ユーロの野菜スープも優しい味付けで、たっぷりのチーズをかけて食べると立派な昼食になる。
ピッツァは二人で1枚でちょうど良かった。



惜しむらくは、店員が今一つ気が利かない。
店主らしき男性が一人で切り盛りしている様に感じられる。
客は皆一様に、注文取りや、料理が供されることや、そして会計をただじっと待っている。

客同士、目が合うと「いやあ、待たされますねえ」といった具合で苦笑いをしてしまう。
そういう意味では、客同士仲良くなり易い店である。
隣のテーブルのカップルと仲良くなり、大いに盛り上がり、記念写真を撮って別れた日があった。

だんらん、日よけ改良

先日、だんらんに付けた日よけ。
ぶわんと撓んでいた。
そこで撓まない様に「受け」を作った。



大写し



これで安心してシーリングファンを回せる。

お茶の間劇場、閉館

近所に小さな映画館がある。
「お茶の間劇場」と名付けていた。

上映時間10分前に行って、見る事が出来る。
列に並んで1時間待ちというのとは無縁の映画館だ。
客数もだいたい10～20人。
100人入る事が出来るのだが。

よくこんな「入り」でやっていけるなと感心していた。
が、やはり、やっていけなかったのだ。
今春、閉館する事になった。
残念だ

だんらん、日よけ

天気が良いと、上からの日射しでオツムが暑くなる。
Sちゃんは日傘持参で来た程である。

そこで、家族が日よけを取り付けた。



これで上からの照射に対応出来る。