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アメリカが銃を手放すはずがない

2018-02-23 17:20:33 | 徒然日記
怒る若者「祈りはもう十分、銃規制を」 米乱射抗議デモ


銃は、普通の人でも扱える武器の中で、

もっとも攻撃力がある武器だと思うのです。

強い者は自分より弱い者を支配下に置けるというのが、

動物の世界では当たり前のことであって、

さらに、強い武器をもつことは、

自分の大事なものを守ることにつながります。


弱い者(原住民)を銃で殺しまくって

アメリカという国(自分たちの居場所)を作ったのですから、

アメリカから銃がなくなるわけがありません。


銃と同じく、

現代の最強の兵器である核兵器だって

それを持っているだけで威嚇になるのですから、

だれも手放しません。


銃の所持に規制がある日本では、

乱射事件は起こりにくいですが、

一気に複数の死亡者が出るような事件が

銃以外のものを使って度々起きています。


たしかに人を殺せる道具を安易に入手できるような状況は改善したほうがよいとは思いますが、

それよりも人を殺したいと思わせるような思考になってしまう生活環境を

どうにかしたほうがいいような気がします。


って、きれいごとですね


それにしても、アメリカは学校での銃の乱射事件が多いですね~

ほかの国のニュースではあまり聞かないですよね。


海外の反応のまとめサイトで、

日本は銃がなくて安全だという意見に、

日本は単一民族で移民がいないから信頼関係を築きやすいから

銃は要らないのでは?と書いてありました。


日本は正式には移民を受け入れていませんが、

海から不法入国者はやってくるし、

在日中国人が家族を大量に呼び寄せて帰化し始めていますし、

難民という名前の外国人就労者もいますし、

見えない移民をけっこう受け入れているんですよ~

と、海外の人に言ってあげたいわ


実際、関東圏内では

毎日明らかに観光客ではない外国人を見かけます。

10年後は日本だってどんな治安情勢になっているか分かりません




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