生理痛に青竹踏みが効く！

先月から青竹踏みを始めました

ほぼ毎日、10分程度やっています

そのおかげとしか言いようがないのですが、
先月の生理はまったく生理痛がありませんでした

たまにそういうこともあるので、たまたまかなと半信半疑でしたが、
今月はそろそろなんですが、いつも10日前ぐらいから始まる
生理前の腹痛や腰痛がほとんどありません

青竹踏みやる前は、このブログにも書いていましたが、
「お腹いたい～」「腰がいたい～」「頭がいたい～」
と、生理10日前から生理が終わるまで、ウンザリしておりました

ほぼ間違いなく、青竹踏みの効果です

しかも生理痛に効く足首から少し上のツボも
前はちょっと押すだけでも痛かったのに、
今はまったく痛くありません

恐るべし、青竹

踏み方としては、足の裏全部を網羅するように踏んでいます。

まず土踏まずから。

次にかかとにむかって踏んでいきます。

かかとは子宮などに影響するらしいので、念入りに踏みます。
骨があって固いので、すり足というよりもガンガン踏んでいます。

そして土踏まずより指側にいき、足全体がポカポカになってきたら、
指に体重をかけて指を刺激

だいたい10分踏むとちょうどいいです

病気とかでなくて生理痛に悩んでいらっしゃる方、
ぜひお試しあれ～

あっ、生理中は子宮が収縮するから踏んじゃダメらしいですよ

太田総理の番組で彼ピと激論！

昨日、太田総理の番組を見ながらご飯を食べていたのですが、
東 ちづるが出したマニフェストで、「できる」「できない」で大激論

マニフェストは「男性にも育児休暇を半年間とらせる」

vorinは子供はいませんが、友達や姉を見てきて
「そうだ、そうだ男も育児をやってみるべきだ」
と言うと、

彼ピが「男が半年休んだら、会社から首になるよ。」
と言うので、

vorin「そうならないように制度を整えればいいんじゃん。」

彼ピ「じゃあ、税金が上がってもいいのか？
　　　税金あげて給料を保障できるようにしないと無理だよ。」

vorin「今は専業主婦が少なくなってるんだから、
　　　 保育所作るとか、育児を手伝う制度ができるなら
　　　 税金が上がっても納得するよ。」

彼ピ「税金上げるって言ったら、みんな選挙で投票しないだろ。
　　　男が育児休暇とっている間、女が稼いでくるんならいいよ。」

vorin「そんなの無理でしょ。たとえ同じキャリアを持った夫婦でも
　　　　子供ができたら女はクビになるのが現状なんだから。」

彼ピ「だったら、男は働いてるんだから、女が育児をやるのが当たり前だ。」

vorin「男は根本的にそういう考えだから、なにも変わらないんだよ。
　　　 そういう考えの男がこの社会を作ったんだから、
　　　 女が困るのは当たり前だ。」

彼ピ「夜泣きに男が対応していたら、次の日寝不足で仕事に支障をきたす」

vorin「じゃあ、女が24時間家事と育児をやって、
　　　 寝不足でいい育児ができるっていうの？」

彼ピ「しょせん、男も女も自分のことしか考えていないんだよ。」

vorin「子育てを真剣に考えないってことは、子供を産まなきゃいいってことね。
　　　 日本がなくなってもいいんでしょ？
　　　 そしたらvorinたちがもらう年金を払ってくれる人がいなくなるんだから、
　　　 結局税金が高くなるってことじゃん。」

彼ピ「そういうことだね。」

vorin「つまり、女は子供を産むときには、
　　　 1人で育てる覚悟がないとダメってことね。
　　　 離婚するときも男はすべてを女に押し付けるし。
　　　 最初から男がいないものと考えればいい。」

彼ピ「・・・」

晩ご飯の味、途中から覚えていません・・・

vorinの彼ピは、基本的に亭主関白ですから、
彼の頭の中に「育児を手伝う」「疲れた妻を気遣う」という言葉はありません。

「家事も育児も仕事」として考えますので、
「外で稼ぐ仕事」と同じなのです。

男は外で働いてくるのが仕事。
女は家事と育児が仕事。

家事と育児が24時間365日労働だという認識はありません

今回の激論ではっきりしたことは、
vorinは子供ができたら彼ピと籍を入れようと思っていましたが、
子供ができても籍は入れません

彼ピには父親として認知するかどうか選択させますが、強制はしません

なぜなら、vorinから生まれてくる子はvorinの子だからです

そうすれば彼ピに手伝いを求めることもないでしょう。
彼ピは自分の子供ではありますが、戸籍は別々なのですから、
ある意味他人同士です

まあ、この先子供を生むことはないでしょうけどね・・・