60からのつれづれ日記

6回目の年男、現在は月20日ほど、午前中3時間ほどのパートでのんびりと仕事をさせてもらっています。

久しぶりの楽市へ

2019-02-01 18:03:30 | 日記
奇数月に一度、砥部町の大南で開催される日曜日の楽市に久しぶりに出掛けました。9月に予定
されている写真展のネタにならないかと思ってのことです。楽市は砥部焼き伝統産業会館周辺を
歩行者天国にして物品販売の屋台や和太鼓などの催しなど、様々なイベントを開催することで
活性化を図ろうとするのもので今回で早くも6年目、34回目になるそうです。

以前、来た時は窯元の参加がかなりありましたが今日は2軒のみでした。ちょうど知人のOさんが
いたので聞くと、窯元の出店は砥部焼き祭りに全面的に移行したとか。いろいろ事情があるので
しょうが少し寂しい感じではありました。その後、もう一つの窯元のFさんともばったり出会い、
びっくり。この方はF窯のご主人の奥さんで結婚されてから、砥部焼きを仕事として学んだ努力家で
県主催の陶芸展でも入賞や入選を結構されている実力派でもあります。しばらくお喋りをさせて
いただき会場を後にしました。
そんなこんなで今日の写真はそのイベントの一部をご紹介致します。




新居浜から来た小学生のダンスチーム4人組のダンス。


同じくセミプロの方、やはり東予方面で活躍中の女性のパフォーマンス。


殺陣やアクションを中心に教室を主宰されている男性、迫力満点でした。




上記、お二人のコラボ、スピード感溢れる踊りに圧倒されました。





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