昨日の午前中は9時30分から愛媛生活文化センターにて川柳まつやまの編集作業がありました。
7月号の校正のために編集長のSさんを含む5名で集中。時間が長引けば午後から同じ会場で
ノラの会の句会があるので昼は砥部まで帰らずにと思っていましたが、案外早くに終了したので
一旦、自宅へ帰り食事。その後、再度愛媛生活文化センターへ引き返すことに。1時から3時まで
宿題を中心に楽しくワイワイ談義。
自宅に帰って一休みをして、さつま芋の苗の最後の分を植えるための畝つくりに5時から畑へ。
すると当方の畑の中に小学生の男の子が何やら草むらの中でゴソゴソしている。何をしてるのと
聞くとカナヘビの餌を探しているとのこと。彼の手元を見ると体長20センチくらいのトカゲ?
がちょこんと乗っかっている。さらに聞くと自宅で飼っているという。カマキリやバッタの子供を
見つけてカナヘビの口元に持っていくと、慣れたものでさっと咥えて器用に食べ始めるでは
ないか。珍しいので早速、彼に許可をもらって手元だけの写真を撮らせてもらったのが今日の
写真です。
子供の時は好奇心がいっぱいで身近な生き物が珍しく、なんでもいいから飼えるものが欲しくて
たまらない時期が必ずありますね。ただし必ず親には怒られますが・・・。
はや来月からは夏休み、昆虫採集など定番の宿題?イベントがありますが、昔と違って今は
なかなか昆虫などの採集も難しい時代になったのかもしれませんね。
今日は思いがけず草むらで虫を探す少年にノスタルジーを感じさせてもらいました。
ありがとう、少年。
昼行性であるカナヘビは、春から秋にかけて、ちょっとした空き地や草むらにたくさんいるとのこと。爬虫類にありがちな「気持ち悪い」というよりミニチュア恐竜のようなその姿は可愛くもあります。
カナヘビは逃げようともせずじっと手に乗ったまま大人しくしています。
丁度いい感じの大きさのバッタの子供を捕獲。カマキリの子供には気の毒ですが自然界には食物連鎖がありますね。
7月号の校正のために編集長のSさんを含む5名で集中。時間が長引けば午後から同じ会場で
ノラの会の句会があるので昼は砥部まで帰らずにと思っていましたが、案外早くに終了したので
一旦、自宅へ帰り食事。その後、再度愛媛生活文化センターへ引き返すことに。1時から3時まで
宿題を中心に楽しくワイワイ談義。
自宅に帰って一休みをして、さつま芋の苗の最後の分を植えるための畝つくりに5時から畑へ。
すると当方の畑の中に小学生の男の子が何やら草むらの中でゴソゴソしている。何をしてるのと
聞くとカナヘビの餌を探しているとのこと。彼の手元を見ると体長20センチくらいのトカゲ?
がちょこんと乗っかっている。さらに聞くと自宅で飼っているという。カマキリやバッタの子供を
見つけてカナヘビの口元に持っていくと、慣れたものでさっと咥えて器用に食べ始めるでは
ないか。珍しいので早速、彼に許可をもらって手元だけの写真を撮らせてもらったのが今日の
写真です。
子供の時は好奇心がいっぱいで身近な生き物が珍しく、なんでもいいから飼えるものが欲しくて
たまらない時期が必ずありますね。ただし必ず親には怒られますが・・・。
はや来月からは夏休み、昆虫採集など定番の宿題?イベントがありますが、昔と違って今は
なかなか昆虫などの採集も難しい時代になったのかもしれませんね。
今日は思いがけず草むらで虫を探す少年にノスタルジーを感じさせてもらいました。
ありがとう、少年。
昼行性であるカナヘビは、春から秋にかけて、ちょっとした空き地や草むらにたくさんいるとのこと。爬虫類にありがちな「気持ち悪い」というよりミニチュア恐竜のようなその姿は可愛くもあります。
カナヘビは逃げようともせずじっと手に乗ったまま大人しくしています。
丁度いい感じの大きさのバッタの子供を捕獲。カマキリの子供には気の毒ですが自然界には食物連鎖がありますね。