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60からのつれづれ日記

6回目の年男、現在は月20日ほど、午前中3時間ほどのパートでのんびりと仕事をさせてもらっています。

小豆島・寒霞渓へ

2014-11-23 14:47:17 | インポート
11月22日(土)昨日は十数年振りに小豆島を訪れました。
行楽の秋、天気も良く紅葉の見頃とあって高速道路はいつになく車が多く、それぞれの行楽地に
向かっていました。9時前に松山インターを出発し途中、豊浜でトイレ休憩を取り一路、高松へ。






高松西インターから市内に入り、高松港のフェリー乗り場に11時過ぎに到着。
小豆島の土庄までの往復切符を購入して11時40分発の船に乗車。穏やかな瀬戸内海を眺めながら
約1時間、土庄港へ。
12時を回っていたので、手打ちうどんの店を見つけたので、ぶっかけの天ぷらうどんとおでんで
お昼に。そこから寒霞渓までは小豆島スカイラインを通ることに。
銚子渓から島の内陸部を走るこの道は、景観がよく日本の道100選に選ばれているだけあって、
心地よいカーブと紅葉した樹々が道をトンネルのように覆われ、ドライブには持って来いです。
途中、猿が道ばたに何匹も出没、中には道の真ん中に寝そべって動かない猿も居て、引かない
ように人間が注意して運転するというのどかな?光景が見られました。






紅葉のトンネルを左右に眺めながらしばらく走ると、寒霞渓の山頂です。さすがに山頂の駐車場は
マイカー、次から次へと来る観光バスで一杯。寒霞渓は国指定の名勝地。小豆島の中央部に位置し
東西8km、南北4km。集塊岩が侵食されて奇岩絶壁が露出していて、その谷間に生育する種々の
木立が織りなす彩りは春夏秋冬を通して、我々の目を楽しませてくれます。
秋の紅葉とそそり立つ岩はだとのコントラストは他に類を見ない素晴らしさで、しばし頂上から
草壁港を抱く瀬戸内海を眺望。日常を忘れさせてくれるゆったりした時間を堪能しました。
ロープウェイからの景観を見ようと思ったのですが、これが何と待ち時間が1時間15分、
昇りと下りで3時間、さすがにそれは待てないので断念。その後、三笠山の山頂まで上がって
次へ移動することにしました。


草壁港まで降りてそこから二十四の瞳映画村へ。県道249号線沿いには多くの醤油屋さんがあり、
醤油づくりの歴史や江戸時代の醸造工程などを紹介しているマルキン醤油記念館もそのひとつ
ですが、以前、見学したこともあるので今回は時間の関係もあったのでパスすることに。
先に岬の分教場を見学。ここは壷井栄の小説「二十四の瞳」に出てくる学校として有名です。
廃校となっていますが,校舎は当時のまま保存されています。映画化されたのは昭和29年、監督は
木下恵介、主演は高峰秀子でした。木造の校舎。教室の暗い照明、木製の机に椅子、質の悪い紙、
乏しい文房具、教科書等々が展示された貧しい時代の学び舎。
振り返って平成、端末タブレットを使っての教育や電子黒板、豊富な教材に恵まれた現代。
豊かなになった教育環境の反面、いじめや不登校が多発する時代。豊かさと引き換えに何かを失った
時代。分教場はそんなことが去来する空間でもありました。


いよいよ、最後は二十四の瞳映画村。入場料を払って入口を抜けると、瀬戸内海を見渡す海岸沿い
約1万平方Mの敷地に大正・昭和初期の小さな村が出現。これは、映画「二十四の瞳」
(監督:朝間義隆、主演:田中裕子)のロケ用オープンセットを改築したものとか。
数々の名場面がここで撮影されました。木造校舎、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋・・・。
また、壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示。
キネマの庵では「八日目の蝉」の資料展示をしていました。この映画は平成23年に公開され
第35回日本アカデミー賞の10冠を獲得した作品で、ラストはこの小豆島の地で
撮影されたそうです。映画村は秋桜が乱舞し、たおやかな瀬戸内の海に囲まれてゆったりとした
時間が流れていました。
短時間ではありましたが、小豆島の秋を存分に満喫して夕方6時40分のフェリーで高松へ。
我が家に帰ったのは10時過ぎでした。










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今が見頃でしょうか。木の種類によって紅葉は様々な形態を見せてくれます。






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ロープウェイのゴンドラが昇って来ます。ここからの峡谷の眺めも最高です。










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乗り場はご覧の通り。昇りも降りもどちらも我慢比べです。






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少し角度を変えて撮影。よく落ちないものです。










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遠くには草壁港が見えます。天気は良かったものの少し霞んでいました。






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寒霞渓は日本三大渓谷美のひとつ。およそ1300万年前の火山活動によってできた安山岩、
集塊岩などの岩石が長い年月の地殻変動や侵食により、そそりたつ奇岩怪石の絶景を
つくりあげたと言われています。






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山頂の駐車場はマイカーはもちろん、観光バスが次から次へやって来ます。






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三笠山の頂上付近で撮影。






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草壁港へいく途中で撮影。何か北海道、昭和新山だったか?!の景観に似てるなと。






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島の分教場。昭和初期にタイムスリップです。






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分教場の前からの光景。夕暮れも見る場所で様々な表情を見せてくれます。










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映画村のバス停。さすが小豆島、醤油の樽がいい味を出しています。






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夕暮れ時の瀬戸内海。天候のせいもあり、秋の物悲しい印象となっています。




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映画村に咲き乱れる秋桜。世話も大変でしょうね。












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古い民家や店が並ぶ映画村。ゆっくり時間が流れます。






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帰りに見つけた天才バカボンの人形。愛嬌があって憎めません。赤塚不二夫さんでしたね。





砥部陶街道文化祭り開催

2014-11-15 09:50:36 | インポート
旧聞にはなりますが、11月1日(土)・2日(日)の2日間に渡って砥部町・秋の砥部焼
まつりが開催されました。会場は中央公民館、砥部町文化会館、砥部焼伝統産業会館、
広田の峡の館それぞれで盛り沢山のイベントがありました。






当方はお昼過ぎに出掛けて公民館のバザーでうどんと唐揚げの昼食を取り、その後館内の
陶芸や絵画、ちぎり絵、手工芸、書道、写真などの展示をゆっくり鑑賞しました。
町内の皆さんの日頃の精進された作品群に触れることの出来る貴重な時間となりました。
当方は今年で2回目になる写真を出品。なんとか奨励賞をいただいており嬉しくはありましたが、
他の上位入賞作品の町長賞に議長賞、教育委員会長賞などを見ると、お恥ずかしい限りです。
やはり、上位の写真は心にぴたりと来ます。何がいいのか?それは被写体の持つテーマだったり、
アングル、構図だったり、色彩だったり、ピントやぼかしなどの技術的なことだったりする
のでしょうが、平凡な作品とは違う要素が素人の我々がみても充分わかります。
違和感がない、不安にならない、退屈でない、しばしその写真の前で立ち止まり、写真の中に
入り込もうとします。その時のカメラマンの気持ちになろうとします。
その場でシャッターを切ろうと思った感動を疑似体験したいと思います。人間の持つ
共通項としての基本的な美意識はそんなに変わるものではありません。
まさに作品の世界に引き込まれる鑑賞者となって、素晴らしい写真を注意深く見させて
いただきました。


現在、入会しているとべフォトクラブでの例会では月一度、写真を持ち寄り講評会をしたり
意見交換をしたりしていますが、その例会に出す写真を撮影するのも一苦労しております。
仕事をしたり、ボランティアをしたり、趣味をしたり、少しばかりですが畑をしたり、
1ヶ月は正直、あっと言う間にやって来ます。1ヶ月もあればどこかへ出掛け、なにか
題材を探し、何か撮れるだろうと思っていましたが、これがなかなか一筋縄では行きません。
1日24時間はみな同じ、多忙な人ほど時間の使い方が上手く活用しているとよく言われます。
翻っての当方はまだまだ、甘い、修行が足りません。なんとか、もっとフットワークを軽くしていろいろな写真に
挑戦して行きたいと、改めて思った秋の1日でありました。
最後に、屋台の焼き鳥のいい匂いの誘惑に負けて、牛の串焼きを今晩のビールの友として
買って帰りました。








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二時過ぎでしょうか、まずまずのお客さんで賑わっていました。吹矢仲間のFさんとばったりお会いしました。






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町長賞の作品です。フランスの夜景、お見事と言うほかありません。






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奨励賞をいただいた作品。阿波踊りの子供達のかがみ込んだ姿勢を横から撮影しました。
真剣な表情、どこかユーモラスでもあり好きなシーンです。






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今回は全部で5点を出品。祭りがテーマです。






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とべフォトクラブのベテランTさんの作品。赤と緑のコントラスト、紅葉が綺麗ですね。






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同じく、とべフォトクラブのHさんの作品。海をバックに癒される温かい写真です。










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こちらもとべフォトクラブのMさんの作品。花火の組み写真ですが、下の2枚が幻想的で
魅力があります。






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公民館の外の植物の販売コーナ。










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生憎の空模様でしたが、町民の皆さんそれぞれ文化祭りを堪能されたようです。




県民文化祭総合文化祭・川柳大会

2014-11-09 10:09:23 | インポート
11月3日(日)は文化の日。県下各地は三連休とも重なって様々なイベント、行事が
目白押しです。当方はひめぎんホールで開催された「川柳大会」に参加。
今年は初めて会場準備の担当になり、朝8時のは2階真珠の間に到着。すでに何名かの
係の方が来られて作業を初めていました。宿題が書かれた大きな用紙を掲示、業者による
看板の取り付け、生花の展示、マイクの調整、投句用紙の準備等々、会場設営は1時間ほどで
無事完了。






10時から開会式、11時30分に当日投句の締め切りでその後、各自自由に昼食や
休憩等を取り、1時から吟社交換会で披講開始は1時30分スタート。
まずは「事前投句」の「漫画」と「割る」の宿題が共選で2名の選者から詠まれて行きます。
県内外から230名の参加者ということで一人2句投句をしているので合計460個の句から
選ばれるのはわずか45句とのこと。この激戦?!を勝ち抜かないと入選句になりません。
待てども待てども当方の句は、最後まで案の定呼ばれず見事4句とも撃沈。






ここに来て他の皆さんの句を聞いていると、なるほどと思わされ、その視点の多様性、句の
大きさに頷いている自分がいます。詠まれた句とは当然、今日初めて出会う訳で、まず五七五の
文章を聞いてある程度「理解」出来ることが必要です。いくら斬新で面白くても意味不明な
内容だと視覚で見えない(読めない)ため、聴覚だけでは瞬時に脳は善し悪しの判断、
ジャッジを出来ません。
次は「共感」です。作者の言いたい事がそうかなるほどと、分かる事です。分かれば「共感」
出来ます。人間としての喜怒哀楽の感情、人生での様々な経験、体験から来るみんなが持っている
共通項みたいなものが「共感」に繋がります。
その二つがあって人間は「納得」します。そんな句は「これは見事、上手く詠んだな」
「素晴らしい」「目の付けどころが良いやん」「こりゃ、参った、参った」などと賞賛の嵐?!
で迎えられる訳であります。
気を取り直して…。
いよいよ当日投句の入選発表です。せめて一つくらいは入選してほしいと淡い期待を胸に秘めて
披講を聞きます。なんとか3句入選しており全没では無かったのでほっとしましたが、
まだまだ未熟さを実感した次第です。






毎回のことではありますが、とにかく視野をもっと広げて物事を眺める「目」を養う必要が
あります。森羅万象(川柳ですから人間に関わるすべての事象)を360度から観察すること、
上から下から斜めからの目線でそれらを「観る」ことが大切だと痛感しております。
それらを眺める時に、自分の立ち位置をどこに置くかでも、句の内容は変わって来ます。
事象と自分の関係、相関関係で句は違って来ます。人間としての幅を広げないと良い句は
出来ないのではないか?人を感動させる句を作るには、良いも悪いも内包した人間性の豊かさが
必要だと思います(「偉い」とか「賢い」と言う意味でなく)。
まず「感性」を磨く事、これは昨日今日で磨けるものではありませんが、基本です。
それに「発想」つまりアイデアをどんどん出すこと。それらを整理整頓、交通整理して
言葉で表現する力を磨く事。
あれこれ理屈は書けますが、形にするのは大変です。
たかが川柳されど川柳。 課題は山のようにあります。
山頂はまだまだ見えませんが、時々は先人を手本にして、自分流の登り口から自分流の上り方で
頂上目指してコツコツと一歩ずつ歩くしか成功法はありません。
取り敢えず、凡人の私としては量を出して質を高めたいと思います。


では、相変わらず拙句ではありますが、文化祭に出した作品をご覧下さい。


 「漫画」   不可解だはだしのゲンが消えて逝く
        アトムから愛と勇気を教わった

 「割る」   人生は加減乗除で考える
        円周率割り切れるなら別れます

 「挽回」   象の背で挽回図る曼珠沙華
       ◯最初はグー再起を図る雑魚の群れ

 「浜」    神無月浜に届いたメール便
        浜に来た指名手配の鬼オコゼ

 「囲む」  ◯寒昴やがて女の包囲網
        どっしりと構え想定範囲内

 「タッチ」 ◯くちづけはカサブランカの咲く頃に
        ダリの絵に触れた右手が黙り込む

       ◯が入選句でした。




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見事な秋晴れ。ひめぎんホールの威風堂々であります。






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各地で様々なイベントが開催中です。入口の川柳大会の看板です。キャラクターはミキャンではなかったですね。






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真珠の間の前のロビー。石鎚山系を借景にしたふすま絵のように見えます。






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いよいよ宿題の披講が始まります。投句者にとってもワクワクハラハラの時間でしょう。






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今回は県内外から230名が参加。皆さん、お元気です。










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宿題も様々。考えやすいものもあれば、難しいものもあり毎回、悪戦苦闘です。








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今日の弁当です。炊き込みご飯が秋らしくていいでね。腹が減っては戦は出来ぬであります。





しまなみサイクリング・ゴール

2014-11-01 17:33:44 | インポート
しまなみサイクリングのゴール会場は今治インター近くのしまなみアースランド。
ここに参加者全員が帰るわけではなく、Bコースの1000人とEコースの2000人の合計
3000人。両コースは100キロ、111キロを走ってのフィニッシュとなるわけでゴール前には
勾配のきつい坂が待ち受けていて半端ない体力を要します。


アースランドはこの日、朝から夕方まで様々なイベントや行事が開催されていて一般の方も、
愛媛県のキャラクターのミキャン、お笑い芸人のアンガールズや吉本芸人の友近などが
トークショーに出演することもあり、大変な人出。サイクリングのクライマックスであるゴールを
一目見ようと数カ所の広い駐車場も車で一杯です。車をなんとか駐車場に入れ、そこから
歩く事30分。やっとゴール地点に到着。その間、ぞくぞくとゴールを目指す自転車が
通り過ぎます。ゴール前の坂は大きくカーブした曲線の長い坂で、そのきつい坂を上り切ると
ゴールの門が待ち構えています。


100キロを走ったにも関わらず、ほとんどのサイクリストは最後の力を振り絞って止まる事無く、
坂を必死に上って行きます。あのパワーの秘密は一体何なのか?日頃の鍛錬や練習も
さることながら、自分の好きなサイクリングが出来る事の幸せ、そしてこのしまなみ海道という
環境で走れること、走る道筋で出会った人々の声援、島の食材を使った数々のもてなし、
多くの人との触れ合い、人情、そして全国から集まったサイクリング仲間同士の絆や友情、そんな
諸々の気持ち、感情が脳内にドーパミンを出させて苦痛が苦にならない「快感」となって、
最後の力を出させるのでしょう。






100キロを走り切った達成感、満足感でみんな最後は本当にいい笑顔をしています。
その笑顔に走っていない我々も幸せのお裾分けを頂き、有意義な秋の1日となりました。
そして我々、一般人には見えないところで色々、苦労尽力され大会運営に関わった関係者、
スタッフの大勢の皆さん、本当にお疲れ様でした。
愛媛、広島県が力を併せることによってこの壮大な計画が実現しました。次回、開催は確定されては
いないようですが、みんなをハッピーにさせたのは間違いない事実。(一部、取材ヘリコプターが
原因の事故もあったようではありますが。)
瀬戸内の自然の装置と吊り橋という人工の装置とが揃った環境と人間の知恵、今後の展開に期待
出来そうです。










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今治インターを降りてアースランドまでにある長くきつい坂です。応援する方も力が入ります。






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ゴールした後は苦労を共にした自転車を自転車置き場に。






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髭の似合うかっこいいい外人さん。どこの国の人でしょうか?








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もう少しでゴール。頑張れ!!








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最後の力を振り絞るという言葉しか浮かびません。頑張れ!!








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自然と出るガッツポーズ。








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やったぞー!!お疲れ様です。








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この人の気持ち、痛いほど分かります。思う存分、ゆっくり休んで下さい。








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人気者、ミキャンも登場。イベントを盛り上げていました。





しまなみサイクリング

2014-10-30 10:40:59 | インポート
10月26日(日)は瀬戸内しまなみ海道開通15周年を迎える記念の年となり、愛媛県と
広島県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を舞台に、国内外から8千名の参加者を迎える日本最大級の
国際サイクリング大会が開催されました。。穏やかな海にたくさんの小さな島々が浮かぶ風光明媚な
瀬戸内海を駆け抜けるサイクリングロードを「サイクリストの聖地」として広く世界に発信して
行くという目的もあり、サイクリストだけでなく経済効果や地方の活性化等々、様々な分野から
注目され期待や関心が高まるのは当然です。










このイベントの写真を撮影すべく、朝5時40分には今治北インターから高速道路に入り大島に
渡ることに。天気が心配されたものの雨の降る気配はなく、絶好のサイクリング日和。
今治インースタートの国際サイクリングコースはAからEまでの5チーム。その数なんと5500人。
7時35分から断続的に出発するので、来島海峡第三大橋には先頭集団が8時頃には来るだろうと、
車を吉海いきいき館において40分ほどかけて橋の上に到着。報道陣の撮影場所からしばらく西に
行ったところで撮影の準備。しばらくすると先導車に誘導された先頭集団がすごいスピードで
やって来ました。まさに海の上の高速道路をカラフルなユニフォームの男達が駈け抜けると言った
印象。瀬戸内海の見事な自然とマッチして見事、絵になって圧巻の一言。思わずシャッターを
押すのを忘れて見とれるほどの光景でした。






それからは、次から次へサイクリストが必死に、しかし楽しそうに笑顔で自転車を漕いで来ます。
来ますというより、どんどん橋の上から現れるといった感じ。時には少人数、時には大勢の集団と
なって波のうねりのように人が自転車が押し寄せます。こちらがカメラを構えているのが分かると
手を挙げてポーズをしたりピースサインや手を振ってくれます。
当方の50メートル先には2人の女性の方がいて手をしきりに振って声援をしていました。
撮影は取り敢えず、スポーツモードにしてシャッターを押している間は連続して撮影出来るように
してどんどん撮って行きます。10時が近くなったなったので場所を移動。次の予定は大島北
インターでHコースのゴールを撮影でしたが、急遽変更して吉海のバラ公園の中継地点へ。






すでにここも自転車と休憩をとるサイクリストで一杯です。しばらく撮影をしてここから大島南
インターまでの海岸通りに出ることに。スタッフの方に聞くとここは往路として4000人が
通るとのこと。道路の山側のコンクリートの壁面に体を預け、カメラを構えて撮影。左右に
道がカーブしていて最後のカーブを曲がると来島海峡大橋が目の前に出現する絶景ポイント。
ここでは多くのサイクリストが自転車を止めて、しばしその景色を堪能されていました。
この大会はただ走るだけの競技性を優先させるのではなく、自然景観を巡り、島の人々の歴史や
文化に食、そしてなによりもお接待の精神でもてなす島の、沿道の人々の無心で温かい心を
感じて欲しいという狙いもあり、それが大きな魅力になっているようでした。






当方ものどかな瀬戸内海を眺めながら、おにぎりの昼食をとったあとも撮影を続けて、
高速道路が再開したので一路今治へ。ゴール会場となる今治アースランドへ向けて出発。
長くなりましたので、アースランドの様子は次回のブログでのお楽しみということに
したいと思います。ひとまず、参加された皆さんお疲れ様でした。










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来島大橋を続々と自転車の集団が席巻して行きます。その数なんと5500台。






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天空を走っている感じでしょうね。まだまだ先は長いけど笑顔が出ます。




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どこから来たチームなのか、ユニフォームが同じ。天気で良かったですね。












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シマシマのデザインが目立ちます。








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両手を離してピースサイン。スタートしたばかりなのにゴールしたみたいな感じ?!






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右端に故障した自転車が止まっています。この後、どうなったのか気になります。






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おじさんチームですね。ファイト!!頑張って下さい。






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大島の海岸通りを走る親子。ファミリーコースでの参加ですね。






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ファミリーコースではママチャリでも挑戦している人も大勢いました。








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中学生?高校生どちらでしょうか?いい思い出になりますね。






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老いも若きも今日の日のために練習して来た人が多いんでしょうね。お疲れ様です。