Vita Mandoloncellistica

マンドロンチェロ弾きcockatooの生活
マンドリン関係のこと・・・は少ないかも(笑)

レヴールの第10回練習日

2006年11月25日 | Mandolin Life
Link】にJunちゃんのブログ「Cantabile♪」を追加しました。

Junちゃんとはコムラード鈴木静一生誕100周年記念演奏会で一緒の舞台に立ちました。 JMJも一緒に出たことあったかな。

もっと遡れば、大学は別々だけど同学年なので、関マンの中大ブロックの演奏や卒業演奏も一緒にやってるはず。
・・・ってちっとも覚えてないんですけどね(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)。

いやホントになんで記憶にないのか不思議なんですよ。
あれほどの美人、記憶に残らないわけないのに。

いや実は記憶に残ってない理由はわかってたりします。
当時私は某女子大のベースのA子ちゃんのファンで・・・(笑)
チェロの席の前は見ないで後ろばっか見てましたから。

そういえば私たちの結婚式の二次会にも来ていただきましたし、Junちゃんの二次会にも行きました。
確かそのときのことをどっかに書いたはず・・・と思ったんだけど、まだブログに移行する前、【Free Talk】の2004年10月3日に書いてました。




さて今日はレヴールの練習日。
練習前に少しだけ第7回演奏会のための選曲会議がありました。
ホントは練習後に会議があったのですが、私が練習後は残れないため、練習前の時間に少し話を聞かせていただきました。 他のトップの皆さま、すみません。 私のわがままで。

それにしても「練習期間11ヶ月、オフは1ヶ月間だけ」というレヴールの活動方針からしてしょうがないんですけど、まだ第6回演奏会の5ヶ月前だというのにその次の第7回演奏会の選曲のことを考えるというのは難しいですね。

なんとなくね・・・まだまだまだまだ先の先の話じゃん、って感じがしちゃいます。
でも演奏会が終わって1ヵ月後には次の演奏会の練習を始めようと思うと。今くらいから動き始めざるをえないんですけどね。

そんなこんなで話をして、さて練習室に移動しましょうと思ったら・・・


ガゴッ!

えっ!?
なに??

楽器ケースが落ちました (>_<)
ストラップの取付金具が抜けました (ToT)

幸い楽器は無事でしたけど。
このくそ重たいチェロさまケースをストラップ無しで手で持って帰ることを考えると・・・うんざり。

そんなわけで今日は「吟遊詩人」、「夏の庭」、「イタリアの復活」を合奏しました。

「イタリア」は個人的には初合奏。
この時期に初めてって・・・(汗)

練習中はストラップが使えないことなんか忘れて楽しく合奏。
練習終わって「さて帰ろう」と思ったときにまた思い出してげんなり・・・

やっぱこのケース重い・・・



※レヴールのサイトでの曲目発表はまだのようですがイケガクコンサートインフォメーションにレヴールの演奏会情報が載っているのを発見したので、今までアルファベット頭文字表記していた曲名を普通に表記しちゃうことにします。

一応今まで書いていたのは・・・

 「I」=イタリの復活(アネリ)
 「N」=夏の庭(シルベストリ)
 「G」=吟遊詩人(アマディ)
 「SoM」=サウンドオブミュージック(ロジャース/武藤理恵)
 「CR」=カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲
 「TEM」=2つの悲しい旋律(グリーグ)
 「E」=英雄葬送曲(ラッタ)

のことでした。 わかりにくくてすみませんでした。