俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

■挿絵俳句597「一枚の濃き鳶色の秋景色」(透次)

2022-08-27 04:56:00 | 挿絵俳句

○挿絵俳句597・一枚の・透次611・2022-08-27(土)
○「一枚の濃き鳶色の秋景色」(→鎌田透次611)【→Haiku and Illustrationへ →第13句集50句へ】
○季語(秋景色・三秋)

a piece of autumn scenery
dyed in TOBIIRO color
鳶色とびいろ#95483f

【作句メモ】:→鳶色とびいろ#95483fという和の色。とっておきの秋の景を染めるのであればこんな色ではないか。

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