俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

○挿絵俳句470・削らねば・透次484・2020-03-21(土)

2020-03-21 04:56:00 | 挿絵俳句

○挿絵俳句470・削らねば・透次484・2020-03-21(土)
○「削らねばならぬ文字数雪解月」(→透次484)
○季語(雪解月ゆきげつき・仲春)【→Haiku and Illustrationへ →第10句集50句へ

it thaws in March here-
I have to reduce the
number of characters / Touji

【作句メモ】:どうしても文字数を280文字に抑えなければならない。しかし、無駄な文字などひとつもない。ましてや、17文字ともなればなおさらである。今日は「ツイッター誕生日(2006)」。

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