俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句469・忘れても・透次483・2020-03-14(土)
○「忘れても亡ばぬ心涅槃西風」(→透次483)
○季語(涅槃西風・仲春)【→Haiku and Illustrationへ →第10句集50句へ】
breeze blowing from Nirvana-
brain does not die
even if you forget / Touji
【作句メモ】:今まで数々のことを 忘れるために覚えてきた しかし どれほど忘れたとしても 心は亡びはしない 今西方浄土より風が吹く