俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵088・遠泳の・透次・2012-08-04
○「遠泳の抜き手の上の乱層雲」(→透次0102)
季語(遠泳・夏) →三色絵フォトチャンネルへ
「厚木基地大和にありて大爆音」
「厚木基地綾瀬にありて大轟音」(爆音俳句365日)
今宵は爆音ではなく厚木鮎祭りの遠花火が聞こえてきます。