1月12日(土)のつぶやき

【気虚とは？】
「気」とはその人の持つエネルギー。生命活動の基本となるものです。「気」が不足すると、疲れやすい、風邪をひきやすい、冷え、便秘、むくみなどの症状も…温かくして気を補う食材を食べて改善しましょう！
自分の体質を知って、… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の健伸堂＠宇治と京都四条の漢方薬局 (@kenshindo) 2019年1月9日 - 12:08

【血虚とは？】
体内の「血（けつ）」が不足した状態のことです。
顔色が悪く、肌の乾燥・抜け毛といった肌や髪のトラブルや不眠などが起こりやすくなります。冷え症も多いです。
偏食・ダイエットは控えましょう。目を使うと「血」を消耗します… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の健伸堂＠宇治と京都四条の漢方薬局 (@kenshindo) 2019年1月10日 - 12:30

【陰虚とは？】
「津液（しんえき）」とは、血以外の身体に必要な水分のこと。津液が不足した状態のことを「陰虚」といいます。
体の潤いや体温調整の役割を持っており、不足するとほてりや乾燥、ドライアイなどの症状が出ることも。
アルコール… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の健伸堂＠宇治と京都四条の漢方薬局 (@kenshindo) 2019年1月12日 - 12:19

秋に限らず一年中「唇がカサカサする、リップクリームが手放せない！」という方は『胃腸が弱っている』サインです。
冷たい物、脂っこい物、味付けの濃い物などの食べ過ぎは避けて、お米、はと麦、長いも、山芋・かぼちゃ、キャベツ、大豆製品、リ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月12日 - 11:41

1月11日(金)のつぶやき

【血流をあげる】

必要な栄養を卵巣・子宮に送れるだけじゃない！身体にたまった老廃物も排出できる！

ウォーキングは、心もスッキリする効果があるので一石二鳥🐓🐓

好きな街を歩くとか
美味しい食べ物を買うとか
ご褒美があればなおよ… twitter.com/i/web/status/1…

— 妊活姉妹 (@YamaichiYakuho) 2019年1月11日 - 11:49

アトピー性皮膚炎
赤くグジュグジュ痒いタイプ
皮膚に炎症が起こるタイプは、熱がこもりやすく、水分の代謝が悪いです。なので、余分な水分と熱を取り除く食材を中心に。脂っぽいもの、甘いもの、刺激が強いものは避けましょう！

オススメ食材
わかめ、昆布、ひじき、しじみ、あさり、トマトなど

— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2019年1月10日 - 15:23

アトピー性皮膚炎
カサカサタイプ
ドライスキンはアトピーの典型的な症状です。エネルギーが足りない、血が不足していると皮膚は養われません。エネルギーと血を補う食材を。

オススメ食材
しいたけ、ほうれん草、とまと、小松菜、ごま、黒豆、プルーン、バナナ、はちみつ、牛乳など

— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2019年1月10日 - 15:28

アトピー性皮膚炎
皮膚の肥厚した色素沈着タイプ
皮膚炎が重症化した人は皮膚が厚くなったり、色素沈着します。こうした状態は決の流れを良くする食材が有効です。

オススメ食材
玄米、海草、黒キクラゲ、ミカンなどの柑橘類、栗、あわ、はと麦など

— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2019年1月10日 - 15:30

【食べるとねむくなる】
栄養はすべて胃に集まり
消化され小腸に流れます

脾(胃腸系)のチカラが弱いと
上手く小腸に流れずに
水滞(すいたい) という
状態になります

この水滞を流さねば！
と言う事で
全身の気が脾に集まって
来… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年1月11日 - 16:33

西洋学だと
血が胃腸に集まって
血がめぐらない
とも言いますね(о´∀`о)

中医学でも気と血は
かなり密接なので

何千年も前からの中医学も
現代で言われてる事も
似たり寄ったり

中医学は
顕微鏡も、レントゲンも
何にも無い… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年1月11日 - 16:57

1月9日(水)のつぶやき

肌の乾燥、不眠、不安、髪の乾燥、爪が弱い、目の疲れ、目眩、足がつるなどは、血（けつ）の不足です。

養生では、
・仕事中にこまめな休憩。特にPC見すぎ注意。
・身体の回復が遅いことを自覚して、意識的に休養する。
・夜は早く寝る。昼… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月9日 - 11:20

肌や髪の乾燥、爪が弱い、不安・不眠、目の疲れ、足のつりがみられる血（けつ）の不足状態には、ほうれん草、レバー、人参、レーズン、ナツメ、黒ゴマ、黒豆、黒きくらげを。

黒キクラゲは水で戻して小分けにして冷凍し、なんにでも入れるようにしましょう。黒ごまもなんにでもどうぞ。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月9日 - 11:20

1月7日(月)のつぶやき

空気がとても乾燥してますが、水を飲んでもそのまま潤いにはなりません。

過剰な水分は、内蔵を弱らせる元なので、お気を付けください。

水分を過剰に摂ると、冷えたり、元気を作れなくなったり、食欲低下します。

中医養生的には、喉が渇いたら、体温よりも温かいものを一口ずつです。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:29

中医学で「潤い」とは、飲食物が消化され、変化されて作られるものです。この潤いを作るには、①潤いの素になる食材と②健康な胃腸があることが大切です。

では、潤いに良い食材とは？

「コラーゲン」はハズレです。タンパク質なので、もちろん無駄とは言いませんが、直接潤いにはなりません。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:30

～潤い食材その①～

中医学で潤いは、「体液」の元になる食材と、「血」の元になる食材から作られると考えています。

潤い食材には、豆乳、豆腐、トマト、れんこん、白きくらげ、柿、梨、豚肉、ごま、貝類、百合根、白菜などがあります。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:49

～潤い食材その②～

中医学で「血」は栄養と潤いを運んでいます。健康で艷やかな肌を作るのにとても大切です。「血」はまた艶とコシのある髪や爪を作るのにも大切です。

良い血を作るには、黒ゴマ、黒豆、ブルーベリー、トマト、人参、レバー… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:50

潤いの話の続き

これら潤い食材を摂っても、それをしっかり消化して、体の一部に変えられなければ意味がありません。

そのためには、胃腸を良い状態に保つことがとても大切です。

体温より冷たいもの、刺身やサラダなど生もの、チョコなど… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:50

【口渇多飲】
すっごく喉が渇いて水分を多量に欲する状態です。

これには２パターンあり、体液不足で体がカラッカラに乾いている場合と、味が濃いものや脂っこいもの、お酒などを多く摂っていて、熱が溜まっている場合です。

同じ症状ですが… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:53

体液不足の他の症状は、微熱、耳鳴り、寝汗、空咳、肌や目の乾燥、便がコロコロして固い、火照り、のぼせなどがあります。

逆に余分な熱の場合は、肥満、コレステロールや中性脂肪が高い、痰が多い、体や頭が重い、吐き気やめまい、熱のこもり、むくみ、便がべっとりしているなどが見られます。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:55

体液不足の方は、汗をかき過ぎないこと。汗は貴重な体液です。運動しすぎたり、長風呂したり、サウナや岩盤浴に入ったりするのは避けたほうがよいでしょう。

冷たい物は胃腸の働きを弱めて体液の生産を低下させるので避けるべきですし、辛いものや熱性の強いもの、お酒も控えましょう。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:56

あと、寝不足、夜更かしは潤い不足の大敵です。

特に空気も乾燥している秋〜冬に潤いが不足することは、肌の乾燥だけでなく、粘膜が弱り免疫力の低下も招きます。加えて、中医学的には老化が進みます。

10分でも早く寝るようにしましょうね。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:57

余分な熱が溜まっている人は、余分な熱になる、揚げ物、脂っこいもの、ジャンクフード、酒、たばこ、甘いものを避けて、素食にするに限ります。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月7日 - 14:58

1月6日(日)のつぶやき

【更年期を楽に過ごす】不眠や動悸が気になる

おもな症状は、動悸、不眠、不安、集中できない、舌の色が淡い

食の養生は、小麦、百合根、苦瓜、ぶどう、プルーン、ブルーベリー、なつめ、レーズン、マルベリー、いちご、キウイ、ライチー、ワ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年1月5日 - 17:30

【免疫力が低い】
かぜを引きやすい
毎年インフルエンザにかかる

栄養と睡眠を十分取ろう‼️

そして貴方は
どこが弱いのでしょう？？
中医学の免疫力は
白血球の話だけじゃない

肺陰虚（はいいんきょ）
肺の陰液、潤い不足で
呼吸… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年1月5日 - 19:52

肺陰虚の方の場合は
肺の陰液を補う事が重要です
潤いを持たせてバリアを
しっかり機能させる事で
免疫力を強めていきます😊

肺に潤いと言えば
麦門冬湯💡だけではなく
症状や体質に合わせて
いろいろな処方がありますよ

食品でしたら… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年1月5日 - 19:54

足をみれば健康状態が分る！体の不調を改善する即効性の高い「足の甲ツボマッサージ」で血流を改善して免疫力をアップ！ medical-careerchange.com/blog-entry-406…

— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2019年1月6日 - 19:21

1月5日(土)のつぶやき

足が冷えると脳の緊張が高まります。
足を温めると脳の緊張がほぐれます。
冬の寒さが厳しくなる季節、
足を温めることで心もほっこりさせましょう。
特に足湯がオススメ。
お風呂の温度より少し高めのお湯を用意し、
足首まで５分浸かるだけで脳までリラックスできます。

— 安藤正典＠漢方の草貫堂 (@soukando) 2019年1月5日 - 10:53

いわゆる「卵子の老化」ってやつね。

ちなみに精子も老化するからね。

男にもタイムリミットが!?～精子“老化”の新事実～ | NHK クローズアップ現代＋ nhk.or.jp/gendai/article… twitter.com/stbabyclinic/s…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月5日 - 17:23

【1月旬の野菜】
白菜、春菊、キャベツ、菜の花、ふきのとう、ほうれん草、小松菜、水菜、わさび菜、ネギ、トレビス、ブロッコリー、カリフラワー、アサツキ、野沢菜、高菜、安納芋、サツマイモ、蓮根、人参、カブ、大根、長芋、山芋、ゆり根、ク… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月5日 - 18:01

【1月旬の果物】
リンゴ、洋ナシ、いちご、スターフルーツ、アボカド、ミカン、金柑、伊予柑、ポンカン、オレンジ、柚子、レモン、文旦、仏手柑、メロゴールド、スウィーティー pic.twitter.com/c5uWzOhO5N

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月5日 - 17:55

養生のために休息は必要ですが、実は中医学では「過度の安閑」も体調を崩す要因の一つとされます☝️
仕事や運動をしない状態が長期間続くと、足腰が弱るだけでなく心臓や胃腸の機能も衰えてしまいます🙅‍♂️
まだ年始休み中の人も、仕事が始ま… twitter.com/i/web/status/1…

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2019年1月5日 - 22:11

1月4日(金)のつぶやき

皆さん、NHKの東洋医学特集見られましたか？(^ ^)
健康長寿に良い「黒い食材」は命の源『腎』を補う力があります。
黒豆や黒ごま、黒米、牡蠣、昆布、めかぶ、ヒジキ、椎茸、ゴボウなど黒い食材食べましょう！
クルミや松の実など木の実… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月4日 - 09:23

【黒キクラゲ】
味:甘味 性質:平性

①補血作用:貧血、めまい、立ちくらみ、疲れ目、月経不順、月経痛、妊活などに
②止血作用:月経過多、血尿、痔の出血などに
③その他:血液サラサラ、便秘の予防、疲労回復、アンチエイジング、免疫力… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月4日 - 08:53

寒い日は温かい飲み物を買う方も多いと思います。手を温めるだけじゃもったいない！
ペットボトルならそのまま耳にあてて下さい。耳は全身のツボが集まっているので、一度に全身を刺激でき、頭や手足先の血流改善にもなるので頭もスッキリ、手足もポカポカになります。ぜひやってみてください＊

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月4日 - 09:11

冬と関係の深い『腎』は過度の「恐(おそれる)」感情により病みやすく、病むと
・骨(成長が遅い、骨がもろくなる)
・二陰、耳(精力の減退、耳が遠くなる)
・髪(抜け毛や白髪が増える)
・慄(恐れておびえる)
・黒(顔色が黒ずむ)」の… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月17日 - 11:51

1月3日(木)のつぶやき

2019年　明けましておめでとうございます。 facebook.com/jakuseki.cs/vi…

— ゆきちゃん (@artyuki) 2019年1月3日 - 14:10

12月31日(月)のつぶやき

2018年もありがとうございました🙇
2019年は、1月3日からの営業とさせて頂きます。

blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年12月31日 - 14:45