昨日・今日と仕事のパートナーが体調不良でダウンしてしまいました。
先週のお客様との打合せで、急ぎで問合せ回答をしなければならないことが
有りました。分担として、パートナーに任せていましたが、何の音沙汰も無く
対応してくれているだろうと思っていました。
するとお客様から、本日中に回答を~。と要求が来ました。
困ったパートナーの部署の方から支援要請が来ました。
”エェ~~~?!”状況連携無く、そこだけ頼まれても助けようが無い!
お客様へ説明も出来ない!ピ~~~ンチ!
取敢えずお客様へ状況を説明し、お詫びの上、1日だけ猶予を頂きました。
有難うございます<(__)>
そして本日、何の音沙汰も無く、フォローしたら復帰しておらず・・・。
一応パートナーの部署で対応してくれることになったので一安心。
すると、前任者に無理矢理振られたらしく、支援要請が有りました。
結局、自分が対応する事になりました。
担当者がダウンすると機能が止まってしまう。
社会人としては、このようなことを想定して、ダウンしても機能する準備を
するべき!って言われそうですが、場合によっては、専任出来ない現実が有ります。また専任出来ない程なので、複数人で担当する事も出来ません。
にも関わらずお客様からは当然ですが、組織としての対応を求められます。
自分も実はパートナーの方と同じで、複数の顧客が同様の事態になってしまいます。
何らかの対策を考えねば・・・。
って、どうするのでしょうね?
顧客折衝日記みたいな記録を小まめに残すことでしょうか?
こんな事したらまたサービス残業が増えちゃいますね
コメント
- ビックなトトロ [2011年12月8日 5:53]
- おはようございます。
仕事をしている以上よく有ることですね(涙)
相方or同僚or上司or部下などなど、どうしても本人でしか解らない事を持っています。
その方および自分も含め、急な休みの時のBackUpが課題ですね。。。
私の部署では会社携帯を持たされ、何かあれば休みでも躊躇なく電話がかかってきます。(涙)
どうしても本人でしか解らない場合は休み中でもユーザー対応を電話でします(大涙)
これもサービス残業の一つになりますよね。。。
まあ私は仕事を責任持ってしているて会社に必要な人材だぞ!!と思っていますが家族が犠牲ですね(涙)
でも本当に必要とされているのかな?って思うときがしばしば・・・(爆)
まあ割り切りが必要となりますので、その時はその時でしょうがないって気軽に考えてますよ(爆)
なにも解決案なくて m(_ _)m - 宮ちゃんNO1 [2011年12月8日 16:50]
- こんにちは~ 宮ちゃんで~す!
う~ん・・・情報の共有必要かと思いますが・・・
正直・・・担当者でなければ判らない情報も当然あるはず
確かに・・・体調不良?でダウンしたとしても
少し責任感の欠如と思うような気がしますが・・・
社会人・企業人として・・・有る程度フォローしてくれないと
後を任された人が大変でしょう~(笑) - ヴェル24 [2011年12月8日 21:30]
- >ビックなトトロさん こんばんは。
いつもコメント有難うございます。
そうなんです。私のところも携帯を持たされ、休みだろうが深夜だろうが緊急時は電話が入ります。(泣)
今回は、その責任を持ってして貰ったためにバックアップが難しくなってしまいました。自分が同じことにならないための対策を、自分も含め上司にも検討して貰っておく必要を感じました。 - ヴェル24 [2011年12月8日 21:36]
- >宮ちゃんNO1さん こんばんは。
いつもコメントを有難うございます。
>少し責任感の欠如と思うような気がしますが・・・
⇒シビアに言うと、その通りで、カバーしてくれる人のことを考えると、最低限の引継ぎやフォロー情報を連携しておく必要を感じました。
突然倒れたり事故に遭ったりしてフォロー出来ない状況を想定して、通常時からの準備を感じた次第です。
ちなみにそのパートナーは1週間安静が必要なようです。
どうしよゥ~?私も倒れたい!(泣) - まめ八 [2011年12月11日 12:01]
- こんにちわ。
担当者が倒れた際のバックアップは難しいですよね。
どんなに情報の共有化していたとしても、担当者しか解らない微細な事(意外とココが大切)な事までは把握出来ませんからネ。しかも、回された側からすれば元々自分の業務ではないわけですから今一つモチベーションも上がらないでしょうし、第一自分の仕事だけで手一杯でそちらまで気が回らないという事になってしまいますよね。余程、日ごろから組織をしっかりと構築し、バックアップ体制を整えておかないと結局どこかに無理が生じ、その無理が生じている部分からまたバックアップを要するような事態が発生するという悪循環になってしまいます。
今の企業は何処も人員削減をギリギリまでやった結果、一人でも欠けてしまうと途端に業務が回らなくなってしまっています。
どんなに精巧に出来た機械でも建築物でも、必ず“遊び”という部分は取ってあります。コレは組織においても同じではないでしょうか? - ヴェル24 [2011年12月11日 19:54]
- まめ八さん こんばんは。
いつもコメントを有難うございます。
人数がそこそこ居るチームは重要な案件として上司も注目しており、何かと情報連携がされていますが、中小の案件はレベル感を落とされているため、報告も一方通行になりがちで、微細な事まで認識して貰えません。報告していても報告の詳細まで把握してくれません。
そのため何か有ったときのバックアップは無いに等しく、今回の事を機に自己防衛上対策を検討する必要を感じました。
治療に専念できるように準備しておかねば、病院まで仕事に追いまわされる結果になると感じました。
仰る通り”遊び”は組織にとっても必要だと感じています。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。