乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

若草山 奈良 (11景)

2021-11-12 | お出かけ

 

 若草山 奈良 

 

うん10年ぶりで、若草山を歩きました。

前に日に雨が降っていたので、木々が生き生きとしていました。

 

秋の雲、真っ青な空。

時々ルネ・マグリットのような青と白を見ました^^

 

晩秋の若草山

 

 

 

 

鉄分の多い、赤土。

若草山のあちこちに、緩やかな侵食が見られます。

 

 鶯塚古墳

「枕草子」「うぐいすの陵」に記されているという説が残るそうです。

 気を付けて読みたいと思います^^

 

 

 

 

 

 

ご来場、誠にありがとうございます。

感謝申し上げます^^

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『枕草子 二』九曜文庫 33  『枕草子 二』九曜文庫  (3枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

2021-11-12 | 枕草子

『枕草子 二』九曜文庫 33  『枕草子 二』九曜文庫  (3枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

 

『枕草子 二』九曜文庫   

 

 

 

・・・・・・・・月夜にむな車ありきたる。きよげ

なる男のにくげなる。めもちたるひげくくろに。にく

げなる人の。としおひたるか。物終する人の。かごもて

あそびたる。とのもりつかさこしぞ。なを、おかしき

物はあれ。下女のけはゞ。さばかりうらやましき物

はなし。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回も簡単な記録のみにて失礼いたします^^

 

  

清少納言 [著]

早稲田大学蔵書

二条通(京都) : 沢田庄左衛門,

慶安2[1649]

4冊 ; 25.6×18.5cm

早稲田大学図書館

 

 参考

『枕草子』九曜文庫 慶安2年

 日本古典文学大系

 新日本古典文学大系

 

 

『枕草子 一』

(一から三十六 総合)『枕草子』25  『枕草子』一巻読了(1〜36段)  九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

 

『枕草子 二』

『枕草子 二』九曜文庫 26  37「木の花は」(4枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

『枕草子 二』九曜文庫 27  38「池は」(2枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

『枕草子 二』九曜文庫 28  39「せちは」(3枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

『枕草子 二』九曜文庫 29  40-3「木は」(1/3、2/3  とりあえずは以前読んだところプラスαまで。あと、、3/3)

『枕草子 二』九曜文庫 30  40「木は」(3枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

『枕草子 二』九曜文庫 31  『枕草子 二』九曜文庫   41「鳥は」(2枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

『枕草子 二』九曜文庫 32  『枕草子 二』九曜文庫  「あてなるもの」「むしは」他(3枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

『枕草子 二』九曜文庫 33  『枕草子 二』九曜文庫  (3枚) 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]

 

 

『枕草子』 1  一〜六(春はあけぼの、頃は、正月、三月、四月、きき耳ことなる)日本古典文学大系  池田亀鑑・岸上慎二校注

『枕草子』 2  七〜八(おもはん子を、大進生昌が家に)日本古典文学大系  池田亀鑑・岸上慎二校注 

『枕草子』 3  九〜十一(うへにさぶろふ御猫は、正月一日 三月三日、よろこび奏するこそ)日本古典文学大系  池田亀鑑・岸上慎二校注

 

『枕草子』 余1  日本古典文学大系 9(池田亀鑑・岸上慎二校注)と、新日本文学大系25(渡辺実校注)   『とはずがたり』『とりかへばや物語』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする