乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

大阪平成中村座 & 『関西における野外演劇の展開 ―現場から見た回顧と展望― 』福島祥行

2010-07-04 | 舞台・音楽 雑感メモ

(写真はネムルートから見た夕日)

 

 友人から電話がかかり、十月十一月の大阪平成中村座を知る。

 友人曰く、
「(良い)席、とれるかなぁ。」

 根を回しているそうだが、今回は少し席が心配だという。

 じゃ!私は一体どうしたらいいのかな。(汗)

 立ち見さえすぐに売り切れるかも知れない平成中村座。

 友人は席で悩み、私はチケット入手を心配する。

 これもまた人生。

 

 十月十一月興行というと、発売は九月か?これも問題。すこぶるタイミングが悪い。

 チケットは手に入レルことはできるだろうか?

 いつでもいい。どこの席でもいい。片隅でもいい。見られればいい。

 社会人の忙しい思いをしている娘だが、この際彼女に頼もう。

 チケットが欲しい。



 襲名後、あまり関西になじみのなかった勘三郎丈。

 それにしても、久しぶりだ。

 松竹さんの「歌舞伎美人」で調べるが、情報はない。






 
 屋外演劇を調べていたら次のようなページを見つけた。

 『関西における野外演劇の展開 ―現場から見た回顧と展望― 』福島祥行 (大阪市立大学大学院・浪花グランドロマン)


 これは興味深い。合わせて、記録しておこう。

 ただし、後日表示されない場合はお許し下さい。

 

 


コメント
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