毎年、恒例では有るのですが、炬燵(こたつ)に、時には肩まで入り“うとうと”と、うたた寝し起きてはみかんを食べ、朝、昼、晩の間食にみかんを食べる。
年末から今日まで、20ヶ以上は食べたと思います、「体が黄色くなちゃうよ」と、言われながらも、「むしゃ、むしゃ」食べました。
小さな頃から、同じ事をやっているように感じてます、その人によって違うのでしょうが、私は、これが一つの正月の過ごし方になっています。
みかんを、大いに堪能しましたので、そろそろ、仕事に熱中しなくてはと、思っています、炬燵の温もりから体を出して、そろそろ冬眠から、抜け出さなくてはと考えています。