舟形のテーブルの脚、修理が仕上がりました。
割れ、剥がれ等が有った場所を、まずは、ボンドとクランプで割れた所を数日かけて接着し、剥がれ落ちた場所は、板材の取り付けも完了しました。
そして、パテで凹みを埋め込んで、乾いてから平らにヤスリ掛けをして、塗装の工程を経て仕上がりました。
前に、修理した椅子も、もう一度点検をして塗装をしました。
ちょっと時間が、掛かりましたが出来上がりました。
舟形のテーブルの脚、修理が仕上がりました。
割れ、剥がれ等が有った場所を、まずは、ボンドとクランプで割れた所を数日かけて接着し、剥がれ落ちた場所は、板材の取り付けも完了しました。
そして、パテで凹みを埋め込んで、乾いてから平らにヤスリ掛けをして、塗装の工程を経て仕上がりました。
前に、修理した椅子も、もう一度点検をして塗装をしました。
ちょっと時間が、掛かりましたが出来上がりました。
鯉に乗る金太郎、を含めて3種類の金太郎を作りました。
友人の杉浦デザインです。
今回は、タモの木を使っています、前にデザインして貰った凛々しい物とは違って、微笑んだり、笑っている金太郎です。
新たに7ケ、デザイン画が有りますが、後、1種類を作って、今年は4種類になり、前の物も足すと6種類になります。
思ったより、ボリューム感も出たようです。
明日から、一気に作る事にします。
舟形のテーブルの、脚の修理をしています。
この脚は、1ケずつですと座卓用に、2ケ(縦に積む)重ねると、椅子が使える高さになります。
外側の部分が、傷んで来ています、数回に分けての修理です、剥がれた部分のを接着から始まり、欠けてしまった所は、板材を足して接着しています。
これが終わってから、全体を磨き塗装をして仕上げます、思ったより根気のいる作業になりそうです。
駐車場の一角に、コブシの木が有ります。
今年は、10日ほど早い開花になったようです、まだ、寒暖差が厳しく体に堪える日も多いのですが、この花が、咲き出すと“春が来たんだなぁ~”と、毎年感じています。
さくら(ソメイヨシノ)の花が、咲き乱れる頃が過ぎると、本格的な春の訪れです。
重ね着をしないでも良い、日和がやって来そうです。
25年前に、北海道の家具工房から取り寄せて買って頂いた、イスの修理です。
ナラの木(黒く着色しています)で作られた丈夫なイスです。
使っていて、木が痩せたり、磨り減って、つなぎの部分が、隙間などが開いて“ガタ、ガタ”と揺れるとの事でした。
ボンドを付け1日、クランプなどで締め付けて、木ネジ等で補強しました。
4台の内、3台は仕上がりました。
来週の半ば頃には、お渡しが出来そうです。
昨日、「これ、作ってみたら」と、友人が来ました。
今までも、金太郎、クリスマスなど、多くのデザインを頂いて作って来ました。
すぐに原画その物と、120%大きくしたコピーを撮って、6種類x2パターン、その中で、まずは、3種類を作ろうと思っています。
「好きなように、アレンジしてもいいよ」、本当にありがたいです。
糸のこ盤での、物作りの限界も有り、細い部分や、強度等を考慮して、イメージを壊さないように置物にする物、パズルにする物に分けて作る構想を持っています。
このキャラクターを大事にして、実用小物にも活用しようと考えています。
友人に感謝しつつ、3月末から4月初旬までには、形にしたいと思っています。
桧山さんデザインの、干支(申)さるのパズルが、仕上がりました。
大(1ケ)、小(5ケ)が、オイルが乾き、今日最後の磨きを終えました。
今回は、タモの木を使いました、厚みが25mm~27mmの板材です。
干支(さる)のパズルは、磨きが、今日終わりを向えました。
猿のしっぽを、茶色(濃い)に着色しています。
鼻の小さな部分は、輪ゴムとボンドで、取り付けました。
色合いを見るため、塗装をする前に、着色に部分を入れてみました。
色のバランスは、良いようです。
明日、オイル塗装を、しようと思っています。
1月下旬頃から始まった、園児用のイスの修理が、週末に3~5ケ持って来て、は週明けの午前10時に納品を繰り返して28ケになりました。
修理のイスを磨き込んで、塗装を2回して、最終磨きをしています。
持って来る物によって、時間が掛かりますが、慣れてきて、少し早くなり、仕上げもきれいに出来るようになりました。
今回のパズルもそうですが、2mm、3mm、4mm、他、丸棒、角材など荒目、仕上げと、ヤスリを作って磨いています。
指の届かない場所などに、有効利用しています。
その種類も、だんだん増えて20種類以上になっています。
桧山さんのパズル作りも、4ケが磨き終わりました。
後2ケになり、来週末には出来る予定です。