梅雨に入る前の5月の下旬ころから、例年になく“皮膚のあちこちが、つらい状態”に、なっていました。
体質も有るのでしょうが、今までなかった手荒れに始まり、腕、背中、と、次々に皮膚が悲鳴を上げて来ました。
奥の軟膏で処理出来ていたものが、直りません。
“季節の変わり目のせいでしょうか”、「年齢のせいだ」と、切り捨てられました。
手湿疹は、真ん中の薬で、とどめは、おできが出来、座るのも一苦労下の薬で助かりました。
何とか良くなって来て、仕事に差し支えがなくなっています、“暑い夏が来る前に”直さないと毎年悩ませられます。
体調が崩れて来る季節です、くれぐれもお気を付け下さい。
“あなたに、言われたくない”そんな言葉が聞えて来そうです。