再来年の、薪ストーブの燃料作りを、しなくてはと、思いつつ3ヵ月が過ぎています。
チェーンソーで切った物が、「ゴロ、ゴロ、有り、これを薪割り機で切らなくては」、頭では解っていても、体が動きたくないと、言っている。
「さて、どうしたものだろうか」と考える、差し迫った仕事ではないが、秋には、又、運び込まれて来ます。
「片付けなくては」、「明日にしよう」、月日は過ぎ、貯まる一方では有ります。
「北国の人は、エライ」と思う、「仕事が忙しいなんて、言わず黙々とこなすのだろう」
私の中に、「アリと、キリギリス」が、共有して住んでいる、大部分「キリギリスで有る」
気持ちを、何とか奮い立たせて「アリの心を、取り戻して」、「コツ、コツとやれば、直ぐに終わるもの」、もう少し頑張らなくてはと、思っています。
今日は雨、最高気温が、「21度のようだ」、「今がチャンス」でも、雨が、少し止んでから、「きっと、また、こんな事を考えつつ」秋を迎えてしまうかも知れません、
つづく。