北国の山々に、紅葉がきれいで、見ごろを迎えている場所に「薄っすらと雪化粧をした景色」を、テレビ等で、ニュースになっています。
「その内、その内に」が、秋が深まり、朝、夕、と、冷え込む日々が続く今日、
だるまストーブの煙突掃除と補修を済ませました。
思ったより「ススがいっぱいでした」
横に伸びる煙突のジョイント部分を、耐熱性のアルミ箔を巻いて仕上がりました。
だるまストーブ用の槇も、「来年の春の分まで、木をこしらえなくては、なりません」
木の長さを、20cmx10cm以内に、切らなければ「中に入りません」
すっかり慣れてしまった、チェーンソーと、槇割り機を使い2,3日かけて槇作りです。
気を緩めると「ケガをします」ので、少し緊張感を持ちつつ、10月中には、槇作りを終えたいと考えています。