近所にいる知り合いの方から、シイタケの菌と、穴あけ機械を借りて「作りました」
説明書も、読まず「打ち込みました」、お隣さんが、来て「全体的に、打たないと
菌が、廻らず出てこないよ」、それを、聞いて説明書を、読んでみた、
「満遍なく、打って下さい」と、書いてある、「ガーン!」「全部、片側だけである」
でも、「間違って出るかも、知れない」、万が一、出ても「2年から4年かかるよ」
と、言われ「頭を抱えた」今年の秋で2年目である、
「出ないかも知れない木に、たまに、水などをかけながら、これが、捨てられない」
溜息まじりに、「悔しかったら、この秋にでも、シイタケを出してみろ」などと、
言っては見るのですが、この木は「偏屈な性格の木のようです」、知らん振りです。